スタイリッシュで高級感あるデザインと、使い勝手のいい機能性が魅力的なsimplehuman。耐久性が高く作られているので、お気に入りを長く愛用できるというのも特徴の1つです。
センサー式ソープディスペンサー
simplehumanのソープディスペンサーは、センサーからの手の高さで液体洗剤の量を調節できるようになっています。USBでの充電式というのも、電池の心配がなく便利ですね。カラーは4タイプあるので、好みに合わせて選ぶことができますよ。
■ボトルが倒れるストレスがなくなる
市販のままの食器洗剤のボトルは倒れやすいのが悩みだったという、tamabaka1971さんです。simplehumanの、ホワイトのソープディスペンサーを取り入れています。手をかざすだけで出てくれるので、ストレスがなくなって喜んでいるそうです。
商品を見る
■ナチュラルテイストに合わせて

arika_919さんは、インテリアに合わせてsimplehumanのローズゴールドのソープディスペンサーを選んでいます。ナチュラルテイストの洗面所に、優しい色合いがなじんでいますね。取りこぼしても大丈夫なように、下にはトレイを敷く工夫もされています。
商品を見る
■センサーで量を変えられる

y---tanさんは、simplehumanのブラッシュシルバーのソープディスペンサーを使っています。センサーで上の方にスポンジをやると少なめ、下の方だと多めに洗剤が出せるそう。少なめでも洗い物には十分で、出し過ぎを防いで節約にもなりそうとのことです。
商品を見る
■生活感の少ないデザイン

Ayumiさんが使っているのは、simplehumanのポリッシュシルバーのソープディスペンサーです。ホワイト×グレーでそろえた空間に、スタイリッシュなアイテムを選ばれています。生活感の少ないデザインが、「スリムでおしゃれで大満足♡」だそうです。
商品を見る
ステンレスのダストボックス
ステンレスボディのダストボックスは、お部屋を洗練された雰囲気に見せてくれますね。サイズや開閉のタイプなど、自分の使い勝手に合わせて選んでみましょう。続いて、ステンレスのダストボックスについてユーザーさん実例からご紹介します。
■フタが分かれて開く

Denchanさんは、simplehumanの「バタフライステップダストボックス」40L分別タイプを使っています。足ペダル式で、フタは中央から分かれて開くタイプです。中は2つに分かれているので、燃やすゴミとプラスチックゴミ専用として利用されています。
商品を見る
■バーに軽くタッチして

nico8さんが使っているのは、simplehumanの「タッチバーダストボックス」48L分別タイプです。バーに軽くタッチするだけで、フタの開閉ができるようになっています。ステンレス製なのでニオイが漏れず、夏場の生ゴミも快適とのことです。
商品を見る
■インテリアとしても秀逸

キッチンのゴミ箱は大きいので、妥協してインテリアを台無しにしたくなかったというKさんです。simplehumanの「スリムタッチバーカン」40Lを選んでいます。使い勝手もよく、「インテリアとしてもゴミ箱としても秀逸なプロダクト」と満足されていますよ。
商品を見る
■開けたままで固定できる

haganezuka8さんは、simplehumanの「レクタンギュラータッチバーダストボックス」30Lを使っています。フタは固定できるので、開けっ放しにして使っているそうです。調理中などよく使うときに、いちいち開閉する手間を減らせるのが便利ですね。
商品を見る
モノトーンのダストボックス
simplehumanのモノトーンカラーのダストボックスは、お部屋に生活感を出さずに置くことができます。中にはゴミ袋のストック場所があったりと、機能も充実していますよ。最後に、モノトーンのダストボックスについてユーザーさん実例からご紹介します。
■清潔感のあるホワイト

mmr1013mmrさんは、simplehumanの「レクタンギュラーステップダストボックス」を使っています。ホワイトのデザインで、明るく清潔感がありますね。45Lの容量で、ゴミ出しの日まで目一杯入ってくれるのでストレスフリーだそうです。
商品を見る
■グレーでスタイリッシュに

黒やグレーをキッチンに取り入れている、tiny_soramaronさんです。ゴミ箱には、simplehumanの「レクタンギュラーステップダストボックス」のグレーを選んでいます。スタイリッシュなインテリアを邪魔せずに、置くことができていますね。
商品を見る
■高級感あるブラックで

maimai0110さんは、simplehumanのブラックの「レクタンギュラーステップダストボックス」を使っています。本体はプラスチックなので、軽く持ち運びしやすいとのこと。高級感あるデザインで、リビングインテリアにもなじんでくれています。
商品を見る
どれも、人気が高いというのに納得してしまうクオリティのアイテムでしたね。
執筆:kuroneko