お部屋のレイアウトは、どうやって決めていますか?間取りにあわせて、なんとなく家具を置いてみてもしっくりこない…… と感じることはあるはず。そんなときは、思いきってレイアウトを変えてみてはいかがでしょうか。

今回は、工夫が光るお部屋のレイアウト実例をご紹介します。



家具を壁に付けて空間を広く

まずは、家具を壁に付けるレイアウトをご紹介します。家具を壁に付けることで、お部屋が広く使えるのがポイント。掃除がしやすく、お子さんやペットがいるご家庭では、遊べるスペースを確保できますよ。


■窓と窓の間の壁を活用する

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puu.tuuliさんは窓際にソファを寄せて、その横にスタッキングシェルフを置いています。シェルフがダイニングとリビングのゆるい間仕切りとなり、空間にメリハリが生まれていますね。お部屋で使う家具やファブリックの色味をあわせることで統一感が出て、さらに広々と感じられます。


■伸縮タイプやキャスター付きで臨機応変に

しっくりこないならチェンジ♪ レイアウトを工夫して居心地のいい空間に
撮影:yasuyo66さん


ダイニングテーブルを壁に寄せているのは、yasuyo66さんです。テーブルは伸縮タイプで普段はコンパクトに、人が集まるときは伸ばして使うといった、臨機応変に対応できるレイアウトがポイント。ほかにもお掃除がしやすいように、キャスター付きのアイテムを多く選ぶなど、お部屋を快適に使う工夫が詰まっています。


■デスクや収納を横並びにしてすっきりと

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撮影:nisshinさん


nisshinさんは、お部屋の中央スペースを広くとるために、壁際に家具を配置しています。階段のように組み合わせたスタッキングシェルフがお部屋に立体感を与えるため、家具を横並びにしてものっぺりした印象になりません。棚上のディスプレイもほっこりかわいく、ナチュラルでやさしい空間になっています。



家具を中央に置いて使いやすく

家具を中央に置くレイアウトはスペースを取るため、少し勇気がいりますよね。実例からは家具を中央に置くメリットがよく伝わり、大胆なレイアウトにも挑戦してみたくなります。気分転換にもおすすめですよ。


■収納兼パーテーションに

しっくりこないならチェンジ♪ レイアウトを工夫して居心地のいい空間に
撮影:ayamameさん


無印良品のスタッキングシェルフは、パーテーションとしても優秀。ayamameさんはお部屋の中央にシェルフを置いて、間仕切りとして活用しています。棚は空きをつくることで抜けができ、圧迫感がありません。空間を有効活用できる植物のハンギングは、雰囲気づくりにも効果的です。


■家族が自然と集まる場所に

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撮影:ochoriさん


ochoriさんは、ソファベッドをフラットにしてリビング中央に置いています。このレイアウトにすると、テレビを見たり読書をしたりと、家族が自然とソファに集まるそう。ソファまわりの家具がコンパクトなので、すっきりと見えますね。ファブリック類のセレクトも素敵です。


■食事以外でも家族の居場所に

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撮影:Reiさん


リビングとダイニングをつなげて、1つのお部屋として広く使いたい場合は、ソファダイニングを取り入れるのがおすすめ。Reiさんは、お部屋の中央に大きなテーブルとソファを置いています。お昼寝をしたり、みんなでワイワイテレビを見たりと、ゆっくりくつろげるそう。家族の団らんにピッタリのレイアウトですね。


■勉強机の置き方でモチベーションをアップ

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撮影:toto.ikさん


子ども部屋の勉強机をお部屋の中央に置いているのは、toto.ikさん。これまでは壁に机を寄せていたそうですが、壁に向かった配置は圧迫感があり、勉強のモチベーションが下がったそう。新しいレイアウトは机まわりが明るくなり、足も壁につかず解放感があるなど、いいこと尽くめとのこと。驚きのナイスアイデアです。



スペースを有効活用したさまざまなレイアウト

最後は、スペースを上手に活用して、お部屋づくりをしている実例をご紹介します。お部屋のコーナーを使ったり、階段下を使ったりと、参考になるレイアウトがたくさん。工夫が光るレイアウトで、居心地もとてもよさそうです。


■リビングのコーナーにワークスペースを

しっくりこないならチェンジ♪ レイアウトを工夫して居心地のいい空間に
撮影:ladybug.さん


在宅でお仕事をする機会が増え、ワークスペースを見直した方も多いですよね。ladybug.さんは、お部屋の角にデスクを配置。デスクは、こたつをハイタイプにリメイクしたものというから、驚きです。壁を背にすることでカメラにお部屋が入り込まず、ご家族ともコミュニケーションが取りやすいと教えてくれました。


■階段下をキッズスペースに

しっくりこないならチェンジ♪ レイアウトを工夫して居心地のいい空間に
撮影:kokonanaさん


デッドスペースになりがちな階段下は、有効に使えたら便利ですよね。kokonanaさんは階段下に本棚を置いて、収納兼キッズスペースにしています。絵本を手に取るお子さんをイメージすると、とてもほっこりしますね。秘密基地のようでワクワクするうえ、階段下を活用することで見た目もすっきりします。


■ベランダまでひとつづきの空間に

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撮影:marukoさん


marukoさん宅のリビングは、ベランダに面した明るい雰囲気が魅力。大きな窓を活かして、ベランダとひとつづきの空間になるように、レイアウトを工夫しています。ダイニングテーブルやソファは窓際に寄せ、お部屋とベランダの雰囲気をあわせているそう。

外と内を感じさせない、開放感あるレイアウトが参考になります。

工夫が光る、レイアウト実例をご紹介しました。レイアウトを変えるだけで、お部屋の印象が大きく変わりますよね。家族とコミュニケーションが増えたり、くつろぎやすくなったりと、お部屋の新たな魅力に気づくかもしれません。ぜひ、挑戦してみてください。



執筆:puppy511
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