魅力的なデザインで輝く日常に！IKEAのガラス製品で楽しむインテリア

スウェーデンで生まれた優れたデザインと、お手ごろな価格で毎日を快適にしてくれる、IKEA。ガラス製品もとても魅力的なものばかりです。

食卓やキッチンを明るくするマグやボトル

透き通るような透明のグラスやボトルは、テーブルを明るくしてくれますね。シンプルなのにおしゃれなデザインは、飲み物を入れるのももちろんですが、インテリアにもなるのではないでしょうか。それでは、ご覧ください。

■マグ

テーブルの上に365+マグを並べたのは、stさんです。磨かれたテーブルとマグは、食卓を明るくしてくれます。強化ガラスで作られたマグは、ホットとアイス、どちらも対応できるのがよいポイントです。食洗器も使えるそうです。価格もリーズナブルなので、たくさん集めたくなりますね。

■カラフェ

撮影：satosanさん

ナチュラルインテリアが心地よいsatosanさんのご自宅にあるのは、IKEAのカラフェです。抹茶入り玄米茶の色がキレイに見えますね。こちらのカラフェも温かいものも入れることができます。さまざまな飲み物づくりを楽しめそうですね。また、口が大きく使いやすいところもポイントです。

■ふた付きボトル

撮影：lovepeaceさん

カフェのような雰囲気のlovepeaceさんのキッチンにあるのは、コルケンふた付きボトルです。保存されているピュアウォーターは、高級レストランに出てきそうな上品さがありますね。しっかり密閉できる蓋も保存に役立ちます。キッチンの雰囲気を引き立ててくれますね。

デザインも美しい保存容器

IKEAでは、ガラス製品の保存容器もさまざまな種類があります。ガラス製の保存容器は中のものが見えやすく、おしゃれに保存できるのもうれしいですね。密閉できるタイプのものもあります。

■スパイス瓶

撮影：saku39さん

少し丸みがあり、かわいらしいスパイス瓶を並べたsaku39さん。中のスパイスが見えやすくて、お料理がはかどりそうですね。眺めているだけでも楽しくなります。また、saku39さんが書かれたスパイス瓶の文字が、ナチュラルな雰囲気のキッチンにとても合っていますね。

■四角い保存容器

撮影：stさん

四角い保存容器を集められた、stさん。統一感があり臭い移りがないガラス容器は、食材の保存にピッタリです。竹でできた蓋はあたたかさがあり、冷蔵庫を開けるときに気分を上げてくれるそうです。食材の他に小物収納など、さまざまな使い方がありそうですね。

■キャニスター

撮影：yupinokoさん

IKEAのキャニスターに調味料やマカロニを入れ、見せる収納をしたのはyupinokoさんです。キャニスターに入れることで、カフェのような雰囲気にさせてくれますね。キャニスターはさまざまなサイズがあるので、入れるものによって選ぶことができます。

お部屋を明るくするインテリア用品

ガラス製のインテリアは太陽や電気の明かりを取り込み、さらに美しく輝き、お部屋を明るくしてくれるのではないでしょうか。IKEAの美しいデザインとガラスが合わさったインテリア用品を、見てみましょう。

■ティーライトホルダー

撮影：santaさん

LEDライトをティーライトホルダーに入れ、明かりを灯したsantaさん。やわらかな明かりに包まれた、癒しの空間が完成しています。形の違うキャンドルホルダーを組み合わせているので、さまざまな光り方があります。うっとりと眺めてしまいますね。

■フラワーベース

撮影：umiumiさん

IKEAのフラワーベースの中に、テラリウムを作ったumiumiさん。宝石箱のようで癒されますね。クリアなガラスのフラワーベースは、さまざまな角度からテラリウムを楽しめそうです。隣のスパイス瓶もIKEAのものです。

■ガラスドーム

撮影：yudumireさん

ガラスドームに手作りされたパールツリーを飾ったのは、yudumireさんです。手作りされたサンゴ礁とガラスドームが、海の中を連想させてくれますね。パールとガラスドームのゴールドが、高級感を出してくれます。ガラスドームは、インテリアを引き立ててくれるのではないでしょうか。

■コーヒーテーブル

撮影：importantさん

無垢材の床がステキなimportantさんのお宅にあるのは、IKEAのコーヒーテーブルです。磨かれたガラスは、テーブルまわりを明るくしてくれますね。シンプルなデザインのコーヒーテーブルでディスプレイを楽しむことができます。英字新聞やドライフラワーがよく合っていますね。

IKEAのガラス製品は、インテリアをより楽しめるようなデザインや使いやすく工夫されたものが数多くあるので、毎日を輝きあるものにしてくれるのではないでしょうか。IKEAのガラス製品で、インテリアを楽しんでみませんか。