お部屋が明るくなる！ガラスやステンドグラスを使ったDIYアイデア

ガラスやステンドグラスは、光をよく通し、キラキラと輝きキレイですよね。お部屋の雰囲気を明るくしてくれるのではないでしょうか。

ガラスやステンドグラスの雑貨をDIY

まずは、ガラスやステンドグラスの雑貨をDIYされたユーザーさんの実例をご紹介します。100均で手に入るガラス絵具や、実際のステンドグラスを使ったり、ガラスタイルを使ったりしてDIYされたユーザーさんもいらっしゃいました。ガラスやステンドグラスの世界を覗いてみましょう。

■ステンドグラス風フレーム

ダイソーのガラス絵具を使い、ステンドグラス風フレームをDIYしたのは、R.5.mamaさんです。黒色の枠と色使いが本物のステンドグラスのように見えますね。手作りのあたたかさが伝わる作品です。一緒に置かれているお家のオブジェも、かわいらしいですね。

■ステンドグラスのお家のオブジェ

撮影：Hiromi.さん

ステンドグラスのモビールを解体し、お家のオブジェを作ったのは、Hiromi.さんです。三角の形がお家の屋根にぴったりですね。ナチュラルな雰囲気の木材とよく合います。太陽の光があたると、窓辺をさらに明るくしてくれそうですね。

■ガラスタイルの鉢

撮影：ANNAさん

ガラスタイルを使い、手前の白とカラーの鉢をDIYされたのはANNAさんです。少し小さめのガラスタイルを貼り、作られていました。小さめのタイルは、曲線のあるものを作るときに使いやすそうです。

■ガラスタイルのカフェトレイ

撮影：k.i.brothersさん

ダイソーのガラスタイルとセリアのトレイを使って、カフェトレイをDIYされたのは、k.i.brothersさんです。ガラスタイルの涼しげな色合いがステキですね。タイルの大きさや色により雰囲気が変わります。ガラスタイルは軽いので扱いやすいそうですよ。カフェタイムが楽しみになりますね。

ガラスやステンドグラスの照明や棚をDIY

ガラスやステンドグラスを使った照明や棚は、窓からの太陽の日差しや照明の灯りでお部屋のなかを明るくしてくれます。次は、ガラスタイルやブロック、ガラス風のシートを使って照明や棚をDIYされたユーザーさんの実例をご紹介します。魅力的な作品たちを、どうぞご覧ください。

■ガラスタイルのライト

撮影：runtenさん

ガラスタイルを使いリビングのライトをDIYされたのは、runtenさんです。ブルーの色合いが爽やかで、見ていて癒されますね。ところどころ照明の灯りに反射して、キラキラと輝いて見えます。ガラスタイルの魅力があふれるライトですね。

■ガラスブロックの飾り棚

撮影：moco-hanamaruさん

カラフルなガラスブロックの飾り棚があるのは、moco-hanamaruさん宅です。こちらは旦那さんが作ってくれたそうですよ。ガラスブロックがアクセントになっていて美しいですね。

■ガラスシートのウォールシェルフ

撮影：mutsumiさん

ガラスシールを貼った、ウォールシェルフをDIYされたのはmutsumiさんです。なんと、すべて100均の材料で作られているそうですよ！ウォールシェルフの木材の色合いとガラスシールを貼った窓がよく合っていて、お部屋が明るくなりますね。

ガラスやステンドグラスの窓をDIY

ガラスやステンドグラスの窓は、外からの光を取り入れつつ、さまざまなデザインや色を楽しむことができます。最後は、ガラスやステンドグラスの窓をDIYされたユーザーさんの実例をご紹介します。おうちにあるものや100均のアイテムを使って、アイデアが光る作品を作られたユーザーさんもいらっしゃいますよ。

■ステンドグラス風飾り窓

撮影：kazaruyo-niさん

余ったアクリル板や割りばし、アルミワイヤー、水性塗料、木工用ボンドなどでステンドグラス風飾り窓をDIYされたのは、kazaruyo-niさんです。ステンドグラスの色の部分には、ボンドが使われているそうですよ。おうちにあるものと100均の材料で作った、アイデアあふれるDIYですね。

■ステンドグラス風窓

撮影：tomoさん

ステンドグラス風の窓飾り用のシールを貼り窓をDIYされたのは、tomoさんです。こちらのシールは、簡単に貼ることや剥がすことができるそうですよ。シールをその日の気分に合わせて変えるのも楽しそうですね。DIYされた窓枠も良い雰囲気です。

■ガラスシートの障子

撮影：usako.usaさん

和モダンな雰囲気がステキな障子をDIYされたのはusako.usaさんです。

ガラスやステンドグラスのDIYアイデアは、実際にガラスやステンドグラスを使ったものや、100均などで手に入れることができるお手軽なものまで、さまざまなものがありましたね。DIYのイメージ作りの参考にしてみてはいかがでしょうか？