その心地よさで「人をダメにするソファ」とも言われる、ヨギボーのビーズソファ。どの方向から座っても完全にフィットし、暮らしに合わせて自由に使うことができるのも魅力ですね。
ヨギボーの特徴とは?
ヨギボーは、さまざまな形に変身して体に完全にフィットしてくれるビーズソファです。座り心地はもちろん、それ以外にもメンテナンスのしやすさなどの機能性にも優れています。まずは、ヨギボーの特徴についてのユーザーさん実例からご紹介します。
■豊富なカラーから選んで
「ヨギボーミニ」を使っている、eenashiさんです。23種類あるカラーバリエーションの中から、お部屋のインテリアに合わせてキャメル色を選んだとのことです。温かみある色合いが、お部屋を居心地のいい雰囲気に見せてくれています。
■自分でメンテナンスできる

以前からヨギボーを愛用しているという、yuzさんです。使っているヨギボーにビーズを入れて補充し、カバーも新品に変えてメンテナンスをしています。おうちで自分でお手入れ可能なので、長く大切に使うことができますね。
■簡単に動かしやすい

おうちにソファを置いていないという、ayashigeさんです。代わりに、ヨギボーをリビングに取り入れてくつろげるようにされています。ソファよりも簡単に動かしやすいので、使わないときには写真のように立て掛けておけるのも助かりますね。
いろいろなところに置いて
ヨギボーはおうちの中のいろいろなところに置いて、便利に使うことができます。それぞれの暮らし方に合わせて、自由に使いこなせるのもいいところですね。続いて、ユーザーさんがヨギボーを置いている場所についての実例をご紹介します。
■コタツに合わせて置く

satomiさんは、コタツの横にヨギボーを置いています。テレビを見るのに、よりかかってちょうどいい高さになるように取り入れたとのことです。コタツとヨギボーの組み合わせで、いつまでもいたくなるような至福のスペースが作れています。
■畳のあるゲーム部屋に

おうちに畳を敷いたゲーム部屋があるという、masuhome20さんです。お部屋の中には、黄色いカバーのヨギボーを置いてあります。床に直に座って過ごす畳では、ヨギボーがたくさん活躍してくれて快適に過ごしやすくなりそうですね。
■サポートタイプを乗せて

nisshinさんは、リビングのテレビの前にヨギボーを置いています。映画鑑賞をしたり、1人時間やお子さんのゲームにも大活躍してくれているとのこと。サポートタイプを合わせて使う工夫で、さらにリラックスできそうなスペースになっています。
■置き畳のあるリビングに

「ヨギボーピラミッド」を使っている、SYさんです。リビングにはソファがないので、置き畳でゴロゴロするかマッサージチェアでまったり過ごしているそうです。ヨギボーはシンプルなデザインなので、和風にも洋風にも合うのがいいですね。
アイデアでさらに活躍
ヨギボーはアイデアしだいで、もっとおうちの中で活躍をしてくれますよ。カウチソファのようにするなどの工夫で、さらに自分らしく活用をしてみましょう。最後に、ヨギボーの使い方アイデアについてユーザーさんの実例からご紹介します。
■カウチソファ風にして

rikuerinka86さんは、ヨギボーをカウチソファに使えるように一工夫。ヨギボーと布団収納クッション2個を並べて、L字型になるように置いてあります。カバーの色合いを合わせてあるので、一体感があってスッキリと見えています。
■レストクッションを上に

「ヨギボー ミディ プレミアム」を使っている、Annaさんです。上に枕代わりとしてニトリのレストクッション置いてみたところ、ちょうどいい感じになったとのこと。赤いヨギボーが、グレーを取り入れたお部屋でよく映えていますね。
■サイドテーブルを置いて

akiko6193さんは、ヨギボーの横に円形サイドテーブルを置いています。座ってくつろぎつつ、タブレットをちょうど操作しやすい高さなのだそうです。テーブルもヨギボーも軽くて動かしやすいので、自由度が高いのもいいとのことですよ。
ユーザーさんたちは、ヨギボーを使ってリラックスできるお部屋作りをしていましたね。使用感などもとても参考になりました。ぜひ、みなさんのおうちにも取り入れてみてくださいね。
執筆:kuroneko