岩谷マテリアルがつくる万能ポリ袋「アイラップ」。食品の保存はもちろん、冷凍から電子レンジ、湯煎にも対応した丈夫さが魅力です。

その使いやすさから、1度使えばリピーターになる方が多いですよね。今回はアイラップの魅力やユーザーさんの活用法をご紹介します。みんなの使い方もぜひチェックしてみてください♪



アイラップはここがすごい!

三角形のレトロパッケージが印象的なアイラップ。1枚で食品の保存から調理までこなせるため、毎日のキッチン作業を快適にサポートしてくれます。まだ使ったことがない方はぜひチェックしてほしい、アイラップの魅力をまとめました♪


■冷凍・電子レンジ・湯煎ができる

防災グッズとしても注目!保存から調理までこなす万能ポリ袋「ア...の画像はこちら >>


アイラップ最大の特徴は、冷凍から湯煎まで万能に使えること。一連の流れで調理できるため時短にもなります。nya-さんは、カット野菜や肉の小分けを冷凍保存したり、そのままレンジで解凍したりと、アイラップを愛用中。これまで使っていたジップロックを使わなくなるほど使い勝手がいい、と教えてくれました。


■表面にエンボス加工がされているタイプも

防災グッズとしても注目!保存から調理までこなす万能ポリ袋「アイラップ」
撮影:teracoyaWORLDさん


アイラップには、袋に表面加工があるタイプとないタイプの2種類あります。teracoyaWORLDさんが使っているのは、袋が取り出しやすいように表面にエンボス加工が施されたタイプ。使い切りできる手軽さから家事の負担も減ったそうです。アイラップは燃やしても有毒ガスが発生しないエコな点も安心ですね。


■専用ケースでインテリアにも馴染む

防災グッズとしても注目!保存から調理までこなす万能ポリ袋「アイラップ」
撮影:ikubooさん


アイラップの昭和レトロなパッケージがインテリアに馴染みにくく、使いづらさを感じている方もいるのでは。そんな方におすすめなのが、専用ケースです。ikubooさんは、ケース付きのアイラップを購入。シンプルな白いケースが生活感をカバーしてくれるため、カウンターなどすぐ使える場所にも置きやすくなります。


■災害時に活躍する

防災グッズとしても注目!保存から調理までこなす万能ポリ袋「アイラップ」
撮影:michiさん


水の節約のためにお皿に敷いたり、ご飯を炊いたりと、アイラップは防災グッズとしても話題。michiさんは、災害に備えておうちでアイラップを使った調理の予行演習をしています。さまざまなシーンにマルチに対応できるため、日ごろから定期的に実践してすぐ使えるようにしておきたいですね。



みんなの使い方を教えて

アイラップはマチ付きで容量が大きく、使いやすさ抜群♪ユーザーさんはどんな使い方をしているのでしょうか。工夫やおすすめポイントもぜひ参考にしてみてください。


■調理器具の代わりに◎

防災グッズとしても注目!保存から調理までこなす万能ポリ袋「アイラップ」
撮影:erikaさん


離乳食づくりやレンジ調理など、お料理にアイラップが欠かせないというerikaさん。アイラップに出会ってから、ポテトサラダや卵サンドをつくるハードルが下がったそうです。調理器具の代わりになるため、洗い物が減るのも◎。使用後はゴミ袋として気軽に捨てられるのがうれしいポイントです。


■重ね使いで汚れ防止

防災グッズとしても注目!保存から調理までこなす万能ポリ袋「アイラップ」
撮影:Minteaさん


Minteaさんはパンを冷凍保存するときに、アイラップで包んでからマーナのパン冷凍保存袋に入れています。以前はそのままマーナの袋に入れていましたが、パンくずが底に詰まりやすかったそう。アイラップならマチ付きで食品が入れやすく、汚したくないものに重ねて使うのにもピッタリですね!


■焼きそばのスピード調理に

防災グッズとしても注目!保存から調理までこなす万能ポリ袋「アイラップ」
撮影:maringoさん


maringoさんがおすすめしてくれたのは、アイラップでつくる焼きそば。アイラップに焼きそばとカット野菜、ベーコンを入れ、耐熱皿にのせ500Wで5分ほどレンチンした後、粉末ソースを入れて揉み込めば完成です。

写真のように冷凍保存しておくと夜食やお弁当としても重宝するそう。これはお気に入り決定ですね♪



アイラップの魅力をご紹介しました。キッチン作業にはもちろん、もしもの時の備えとしても、アイラップを常備しておくと安心です。さまざまな使い方をマスターしておくと、もっと暮らしが快適になりますね♪



執筆:puppy511
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