日ごろ手の届きにくい隙間や溝、汚れが溜まっていませんか?時間がなくて掃除ができていない、掃除のやり方がわからない、そんな方へ。今回は、隙間・溝掃除の実例をご紹介します。
より細かい溝やサッシに
ドアの隙間やサッシ、サーキュレーターの隙間は、とても細かく掃除がしにくい部分です。隙間にフィットするアイテムを使うことがコツのようです。歯ブラシやお掃除クロス、ブラシなどを活用すれば、掃除がしやすくなりますよ。
■再利用でエコな暮らし
お風呂のドア掃除をされている、mahiro34さん。細かい部分の掃除は、歯ブラシを活用されています。クリニカのヘッドが小さい歯ブラシが特に使いやすく、細部まで徹底的に掃除ができるそうですよ。使い古した歯ブラシの再利用にもおすすめです。
■巻いて結ぶだけ
yamamaさんは、キンチョーのお掃除クロス「サッサの耳」を使用されています。切れ端を集めたパックで、隙間や溝の掃除にぴったりなんです。ホコリを吸着する力が強く、簡単にキレイになるとのことです。割り箸に巻いて結ぶと使いやすそうですね。
■日々のお手入れをラクに
細かい部分が多いサーキュレーターの掃除は、困りがちですよね。maoさん宅では、専用の掃除ブラシがあるサーキュレーター「Silky Wind Circulator」を使用されています。溝にフィットするので、日々のお手入れが簡単になったそうですよ。
奥までしっかり届く
ここからは、エアコンやパネルヒーター、床と家具の隙間など、奥行のある隙間の掃除アイデアをご紹介します。細長くスリムなアイテムを活用することで、手の届きにくい部分もしっかりカバーできます。汚れが取れるのが楽しくなりそうですね。
■エアコンもスッキリ
エアコンの掃除に、アースのらくハピ「エアコンの防カビ スキマワイパー」はいかがでしょうか。Miiさんは、防カビシート4枚とセットのタイプを使用されています。しなりのあるワイパーで、奥までしっかり掃除ができるそうです。防カビ効果があるのもうれしいですね!
■万能に使えて便利
パネルヒーターの隙間のホコリが気になっていたという、beenさん。ワッツで隙間掃除にぴったりな、細長くスリムなお掃除棒を購入されました。タオルボーイやブラインドなど、さまざまな場所で活躍してくれそうですね。
■ソファの下もお任せ
mizuyoさんは、花王の「クイックルワイパー」を使ってリビングの掃除をされています。ソファ下の狭い隙間にもスルッと入り、奥までしっかり掃除ができたそうです。ヘッドが柔らかいのも、汚れを落とせるポイントです。
隙間・溝掃除の実例を6点ご紹介しました。
執筆:choko
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