シェルフからデスクまで幅広く作れる♪ニトリのNクリック活用法

ネジを使わず簡単に組み立てができるニトリのNクリックシリーズ。シェルフからデスクまでさまざまなアイテムが用意されていて、インテリアの強い味方ですよね。

便利なシェルフに

まずご紹介したいのは、Nクリックのシェルフです。サイズや色など、幅広く用意されているので、どんなお家でもぴったりのアイテムを見つけられそうですよ。子ども部屋からキッチン周辺まで、さまざまな空間で使われていました。それでは実例を見ていきましょう。

■おもちゃ収納に

こちらの実例では、Nクリックのシェルフでおもちゃ収納を作っています。低めの高さなのでお子さんでも使いやすく、2段に分けてボックスを入れることで、細かいアイテムも収納しやすいように工夫していますね。上の部分もディスプレイに使い、心躍るような収納に仕上げています。

■ディスプレイ収納に仕上げて

撮影：mielpomme82さん

美しいアクセントクロスを背景に、Nクリックのシェルフを2つ並べておもちゃのディスプレイ収納に仕上げている実例です。棚板の高さを変えられるので、見栄えばっちりなディスプレイが完成していますね。シンプルな見た目で、成長にしたがい書籍など別のアイテムも収納できそうです。

■コーナー型に

撮影：herorinさん

Nクリックのシェルフを寝室でコーナー型になるよう組み合わせている実例がこちら。中にはバスケットなどを並べて、衣類や靴などをお店のように見栄えよく収納できていますね。コーナーになっているので、独立したスペースのようにも感じられ、服選びが楽しくなりそうです。

■ナチュラルスタイルに

撮影：Shokoさん

キッチンカウンターの下にNクリックを並べて収納を作ったというユーザーさんです。中にはカゴを入れてナチュラルスタイルに仕上げていますね。背面板の一部には穴を開け、コードを通せるようにして充電コーナーも設けているそうですよ。使い勝手のよさそうなスペースができています。

キャスターをつけて

付属品の豊富さもNクリックの魅力。そこで次にご紹介したいのは、Nクリックにキャスターを付けて使っているユーザーさんたちです。キャスター付きなら可動性もばっちりで掃除などもしやすくなりますよ。プラスアルファのNクリックをご覧ください。

■統一感ある収納に

撮影：shiratamaさん

こちらの実例では、Nクリックを使ってリビング収納を作っています。テレビボードなどの家具はなく、Nクリックを使ってスピーカーやゲーム機を置いているそうですよ。一面にNクリックを並べているので統一感が抜群ですね。下にはキャスターが付いているので軽い印象に仕上がっています。

■扉とキャスターをつけて

撮影：00nyarome00さん

オープンキッチンの出入り口にNクリックのシェルフを設置しているユーザーさんです。扉が付いているので、すっきりした見た目に仕上がっていますね。下にはキャスターが付いていて簡単に動かすことができ、掃除もしやすそうです。

■可動式に

撮影：kikusukeさん

Nクリックのシェルフにキャスターを付けて窓際に設置している実例です。上には観葉植物が置かれ、中にはカゴが入っていてナチュラルな雰囲気に仕上がっていますね。キャスターが付いていて簡単に動かせるので、日当たりなどにも配慮しやすそうです。

カウンターやデスクに

最後にご紹介したいのは、Nクリックを使ったカウンターやデスクの実例です。シェルフに天板を加えることができるNクリックなら、収納力抜群な作業スぺースを作ることが可能なんですよ。アイテムの組み合わせ方によって、使い方に応じたベストな空間を完成させられます。実例を見ていきましょう。

■作業机に

撮影：kainax0522さん

こちらの実例では、Nクリックのボックス3個と天板を使って作業机を作っています。壁に合うよう、天板はカットしてあるそうですよ。ボックスにはお子さんの着替えや各種書類などを保管していて、保育園の準備や連絡帳の記入作業ができるようになっています。効率よく作業できそうなスペースです。

■ワークスペースに

撮影：Myuuさん

Nクリックを使ってワークスペースを作ったというユーザーさんがこちらです。シェルフは中身が正面を向くように配置して、間にはキャスター付きの引き出しを入れていますね。ラベルも使っているので、一目見てすぐに必要なものの位置がわかりそうです。

■パソコンデスクに

撮影：masarinn.さん

Nクリックでお子さんのお部屋にデスクを作っている実例です。シェルフの内側にはワイヤーかごや収納ボックス、書籍などを入れ、使いやすそうな収納を作っていますね。

Nクリックを使ったインテリアの実例をご紹介してきました。使いやすさ抜群なシェルフにしたり、付属品を使ってより快適に使えるようアレンジしたり、それぞれ工夫されていましたね。ぜひ、参考にしてみてください。