「気が付くと床が散らかっている」ということはありませんか?お部屋を、すっきり広々とした印象にするのに大切なのが床です。床に物が置いてあると、どうしてもゴチャ付いた雰囲気になってしまいますよね。

今回は、床が散らかりにくくなる工夫をご紹介します。



床に置かない仕組みを作る

ついつい物を置いてしまって「気が付くと床が物でいっぱい」ということ、ありますよね。そういう場合は、床に物を置かない仕組みを作ってみましょう。カゴを使った収納や吊り下げ収納を取り入れる、使う場所の近くに物を収納するなどの工夫で、床をスッキリと保てますよ。


■専用のカゴで床置きを防止

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床についつい置いてしまいがちな物のひとつが雑誌類です。こちらのユーザーさんは、ストロー製のカゴに雑誌を入れていました。広口のカゴは雑誌だけでなく、床に置きがちなブランケットなどを収納してもよさそうです。オシャレなデザインは、インテリアとしても優秀ですね。


■掛ける収納で使いやすく

「片づけてもすぐ散らかる」を卒業!床が散らかりにくくなる工夫10選
撮影:m__kashiさん


お子さんが持ち帰ってくる水筒やお弁当入れなども、そのまま床に置かれてしまうことが多いかもしれません。こちらのユーザーさんは、お子さんでも片付けやすいように、コルクボードを使った掛ける収納にしていました。ご家族も簡単に使える仕組みを作っておくのは大切ですよね。


■使う場所の近くに収納する

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撮影:ntayさん


「床やテーブルに物を置かないように心がけてます!」とおっしゃるユーザーさんです。テレビボードやローテーブル、キッチン前面と室内のあちこちに収納があり、使う場所の近くに物を収納できるのだそう。使ったらすぐに片付けられるように、使う場所の近くに収納スペースを確保すると効果大ですね。



一時置きの場所を確保する

毎日使っているバッグ類やブランケットなども、つい床に置いてしまいがちなアイテムです。床置きしてしまうのを防ぐには、一時置きできる場所を設けておきましょう。その際、つい置きたくなる位置にスペースを確保しておくと、より効果的ですよ。ユーザーさんはどのようにしているのでしょうか。


■リビングに専用スツールを

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撮影:rikkyさん


「買い物から帰ってきたらエコバッグやカバンを玄関床に置きたくなる」とおっしゃるユーザーさんは、動線を考え、家のほぼ中心にあたる場所に専用のチェアを置いていました。座面が広いので、荷物が多くても十分なスペースが確保できるそうですよ。インテリア性のあるチェアは見た目も◎ですね。


■ラダーラックを利用して

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撮影:atsucuteさん


こちらのユーザーさんは、リビングにラダーラックを置いていました。ソファに出しっ放しになりがちなブランケットやカバンの一時置きにお使いだそうです。ブランケットやカバンは、つい床に置きたくなるもの。こんな風に掛けて置けると見栄えもよいですし便利ですね。


■アウターは玄関に一時掛け

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撮影:obuta47300さん


外から帰って来たときに着ていたアウターも、玄関やリビングの床に置いてしまいがちかもしれませんね。こちらのユーザーさんは、シューズクローク側の壁裏に、コート類を一時的に掛ける場所を設けていました。バッグ類も掛けられ、使わないときは折り畳める仕組みとのことで、とても便利そうです。



床をスッキリさせる習慣を作る

床が散らかりにくくなるようにするには、片付けやすい習慣を作ることもポイントです。毎日のルーティンに床のリセットを組み込んだり、物があふれそうになったタイミングで捨てる物を選んだり。ユーザーさんは、さまざまな工夫で美しい床をキープしていました。


■お掃除ロボットが動きやすいように

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撮影:tomatopapaさん


普段のリビング掃除を、お掃除ロボットにお任せしているというユーザーさんです。「物をどけるのが人の役目」とおっしゃるユーザーさんは、毎日ルンバのために頑張って物をどけているそう。お掃除ロボットが頑張ってくれると思うと、床に物を置かない習慣ができそうですね。


■毎晩寝る前のリセットを

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撮影:75さん


こちらのユーザーさんは、毎晩寝る前に床やテーブルの上をリセットしておられます。毎日リセットすることで出しっ放しがなくなったり、リセットしやすいような片付け方にしたりと、よい効果を生み出しているそう。後でリセットすると思えば、自然とあまり散らかさないように気を付けられそうですね。


■置きたくなるランドセル用スペース

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撮影:miiさん


ランドセルも、床置きされることが多くて困る物の代表ではないでしょうか。リビング階段横にある、こちらの収納には、中央にお子さんのランドセルとリュックの置き場が設けられていました。お子さんに合わせた高さで、ゆとりのあるスペースは、使いやすくて自然とランドセルを収納する習慣が身に付きそうです。


■おもちゃを適正な量に管理

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撮影:koko_hikaさん


おもちゃで散らかりがちというこちらのリビングでは、登園前、夕飯前、寝る前をお子さんが自分で片付けるタイミングにしていました。時間が決まっていれば、お子さんも取り組みやすいですよね。また、ユーザーさんは、おもちゃの量が増え過ぎないように定期的に処分して、片付けやすくしているそうです。



床をスッキリとした状態に保つには、床に物を置かない仕組みを作ることが大切です。

物を収納しやすくしたり一時置きを防止したりすることで、床が散らかりにくくなります。ユーザーさんの工夫を参考に、ぜひ挑戦してみてくださいね。



執筆:yuccoM
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