平安伸銅工業が取り扱う「DRAW A LINE」は、シンプルなロッドにアクセサリーを組み合わせて楽しめる人気のアイテム。収納やディスプレイに大活躍してくれます。

本記事では、そんな「DRAW A LINE」を愛用されているユーザーさんの実例をお届けします。購入を検討されている方も、ぜひご覧ください。



お好みのアイテムを使って

「DRAW A LINE」には、さまざまな種類のアイテムがあります。ご自宅にぴったりのアイテムを選ぶことで、よりインテリアをクラスアップさせられますよ。カラーにもこだわるのがおすすめです。


■縦に使える「Tension Rod C」

一本取り付けるだけで一気にお部屋が垢抜ける!DRAW A L...の画像はこちら >>


「Tension Rod C」をテレビの横で活用されているMikiさんの実例です。実例のようにグリーンをディスプレイすると、みずみずしい印象になって良いですね。テレビ台とも色味があっていて、統一感があります。


■横タイプの「Tension Rod A」

一本取り付けるだけで一気にお部屋が垢抜ける!DRAW A LINEのある風景
撮影:miii_yさん


miii_yさんは横につっぱるタイプの「Tension Rod A」を活用されていました。シェルフとマグネットも組み合わせることで、よりハイセンスに仕上がっていますね。こちらはお手洗いとのことです。


■可動式の「Move Rod」

一本取り付けるだけで一気にお部屋が垢抜ける!DRAW A LINEのある風景
撮影:HandTさん


キャスター付きで移動もさせられる「Move Rod」を紹介してくださったのはHandTさんです。実例のようにトレイやテーブルを組み合わせれば、存在感のあるコーナーが作れます。デザイン性の高い花器もよく映えます。



こんな場所で使うのがおすすめです

続いては、「DRAW A LINE」をどこで使うか迷っている方向けに、上手に活用しているユーザーさんたちの実例をお届けします。おうちのあちこちで活用できる「DRAW A LINE」は、その可能性も無限大です。


■ベッドサイドで

一本取り付けるだけで一気にお部屋が垢抜ける!DRAW A LINEのある風景
撮影:Kanoさん


ベッドサイドで「DRAW A LINE」を活用されているKanoさんの実例です。間接照明などが置かれたシックな空間に、すらりとした「DRAW A LINE」がよく似合いますね。ベッドからも手が届きやすそうです。


■ソファの横に

一本取り付けるだけで一気にお部屋が垢抜ける!DRAW A LINEのある風景
撮影:kobさん


kobさんはソファの横に「DRAW A LINE」を設置されていました。テーブルを使えばちょっとしたものも置けそうで良いですね。省スペースでお部屋をスッキリ見せられるのもポイントです。


■玄関で

一本取り付けるだけで一気にお部屋が垢抜ける!DRAW A LINEのある風景
撮影:yo-miさん


「DRAW A LINE」を玄関に取り付けているのはyo-miさんです。スペースが限られている玄関も上手に活用できるナイスアイデアですね。玄関扉と「DRAW A LINE」の色味を合わせると落ち着いた雰囲気になります。



「DRAW A LINE」をお部屋で活用されているユーザーさんたちの実例をお届けしました。お好みの場所にディスプレイ・収納スペースを作れるDRAW A LINEは、注目のアイテム。ぜひご自宅にも取り付けてみてください。



執筆:mochikinako
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