誰でも簡単にアレンジやプチDIYを楽しむことができる「10分でできる100均リメイク」連載。

今回はのびのびと自然を味わいながら、動物たちのいる暮らしを楽しむmori_6_12さんに『蓋つき木箱』のつくり方を教えていただきました。



教えてくれた人

mori_6_12さん

こわれたものを直すなどしながら、 便利に生活することが好きです。そのため、何かを考えてはつくってばかりの毎日。可愛い家と動物と植物が大好きで、ミニチュアもつくっています。無理せずのんびり楽しく暮らしていきたいです。



必要なもの


■所要時間

10分


■購入する材料 計2アイテム 440円(税込)

木箱(220円)【ダイソー 売場:収納】スノコ(220円)【ダイソー 売場:DIY材(スノコ、工具、フック等)】

■必要な道具

カッタードライバーペンチ木工用ボンド糸鋸またはのこぎり

つくりかた


■STEP1

はじめに、スノコを裏向きに置きます。 その上に木箱をかぶせてください。


■STEP2

「スノコ活用!使い勝手の良い、蓋つき木箱のつくり方」 by ...の画像はこちら >>

木箱からはみ出たスノコをカッターでカットします。※カッターだと時間がかかりますので、今回は糸鋸を使用しています。糸鋸で切ると角がかけてしまう場合が多いため、カッターであらかじめ切れ目を入れておきました。スノコの表面に傷がつかないよう、タオルなどで保護しながら作業できると尚◎。仕上がりもきれいです。

縦の板が中途半端に飛び出たスノコは、手で取り外せるようならばそれでもOKです。しっかりと固定されているタイプの場合は、ドライバーやペンチといった、適した工具を利用して安全に取り外してください。

仮に、作業中に割れてしまうアクシデントが起きても、ボンドなどで接着できます。


■STEP3

「スノコ活用!使い勝手の良い、蓋つき木箱のつくり方」 by mori_6_12さん

仕上げに、スノコの板を外したり動かしたりして、良い間隔になるよう調整します。動かす場所は左右共に、木箱の内側に合わせると、蓋としてガタガタしません。また、スノコの板の中には、頭のない釘のような金属が入っていることが多いです。見つけたらペンチで抜きましょう。この金属は、挟み板の中へいれて再利用も可能です。

尚、間隔にこだわるほど外す板の数が増えます。私はこだわらないタイプなので、外す数を最小限に抑えています(笑)



こだわるほどに、ちょっと手間は増えるけど……

「スノコ活用!使い勝手の良い、蓋つき木箱のつくり方」 by mori_6_12さん

mori_6_12さんは、DAISOの木箱と系列のスタンダードプロダクツの木箱、それぞれを使用してつくってみたとのこと。いずれも、DAISOにちょうどいいサイズのスノコの取り扱いがあるそうです。スノコ板の調整に若干の手間はかかりますが、その分より使いやすいものができるので、mori_6_12さんもすっかりお気に入りのアイテムになったと話してくれました。見た目の可愛さも相まってですね♪

「スノコ活用!使い勝手の良い、蓋つき木箱のつくり方」 by mori_6_12さん

ちなみに、用途は『ミニチュア作品の保管用』。手作りのものに手作りのものをしまうのは、思い入れや愛着が一層増すのではないでしょうか。もちろん、小物やおもちゃといったさまざまなものの収納に大活躍するのは間違いありません。塗装やステンシルでアレンジするのもきっと素敵です。

自分ならではの木箱は、インテリアや収納をもっと楽しくしてくれるはず。ぜひ、参考にしてみてください。



ワンポイントアドバイス

スノコの板の中の金属で怪我をしないようにご注意ください。ペンチで抜けます。板を糸鋸でカットするときに、角の欠け防止に予めカッターで少し切っておくのがおすすめです。カッターを使うときは下に傷がつかないよう、専用のシートや厚紙を敷いてください。糸鋸を使用する際は、木屑が出ますので、シートを敷いておくと後片付けもらくちんです。

執筆:RoomClip mag 編集部
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