普段掃除をしていても、つい見落としがちな隙間や溝の汚れ。狭くて道具が届きにくいため、お手入れを諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。

こうした小さな隙間こそ、すっきり掃除できるとお家全体の清潔感が向上しますよ。今回は、手軽に試せる隙間・溝掃除アイデアをご紹介します。



隙間や溝にフィットするアイテム

家の中には、普段の掃除では行き届かない隙間が意外と多いものです。小さな溝に溜まった汚れは、放置すると頑固なこびりつきになることも。汚れが気になる前に、手軽にケアしておきたいですよね。まずは、身近なアイテムや便利グッズを賢く使って、見落としがちな隙間をスッキリさせている実例をご紹介します。


■水栓の溝は細いブラシで攻略

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nono.0129さんは、キッチンのタッチレス水栓にあるハンドシャワーの溝をお掃除。注ぎ口洗い用の細いブラシを使って、奥の汚れをしっかり掻き出しています。普段はなかなか気づきにくい場所ですが、定期的にお手入れをしておきたいですね。細いブラシを備えておくと、何かと重宝しそうです。


■縫い糸で水栓の根元をお掃除

狭い場所こそ効率よく!今日から始める隙間・溝掃除アイデア6選
撮影:harasaさん


水道の根元に溜まる汚れは、ブラシでも届きにくくて苦労しますよね。harasaさんは、手芸用の縫い糸を隙間に滑り込ませて汚れを絡め取っているそうです。糸なら狭い場所でも形に沿って動かせるため、しっかりお掃除できます。身近なものを活用することで、専用の道具を買わなくても試せるのがうれしいですね。


■ジェルがキーボードのホコリを吸着

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撮影:75さん


75さんは、キーボードの複雑な凹凸のお掃除に、ダイソーのジェルクリーナーを活用されています。ジェルが細かな隙間に入り込み、ホコリをしっかり吸着してくれるのが特徴です。

ホコリが舞い散る心配もなく、使いたい分だけちぎって使い捨てにできるのも衛生的。窪みのあるアームレストの掃除にも活用しているそうですよ。


■牛乳パックを溝専用のちりとりに

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撮影:betty2さん


ベランダの細い溝を掃除する際、一般的なちりとりではサイズが合わず困ることがあります。betty2さんは、牛乳パックをちりとり代わりに使う工夫をされています。パックの角が溝の幅にぴったりとはまり、隅のゴミまでスムーズに集められますね。掃除が終わったらそのまま捨てられるため、後片付けの手間も省けますよ。



掃除を楽にする隙間の汚れ予防策

お掃除をラクにする一番の近道は、汚れを溜めない仕組みをあらかじめ作っておくことです。汚れがたまると厄介な隙間も、事前のひと工夫できれいな状態を長く保てるようになります。次は、日々の家事の負担を減らすために実践したい、隙間の汚れ予防をされている実例をご紹介します。


■コンロの隙間をカバーする

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撮影:momocchiさん


コンロ周りの隙間は調理中のゴミや油が入り込みやすく、お手入れが大変な場所の一つです。momocchiさんは、あらかじめ隙間カバーを貼ることで汚れの侵入を未然に防いでいます。汚れたら新しいものに貼り替えるだけで済むため、掃除の手間がなくなりますね。トイレなど他の場所でも応用されているそうですよ。


■キッチンマットの隙間を封鎖

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撮影:qooさん


qooさんは、システムキッチンとマットとの隙間に溜まるゴミを解消するため、キッチンマットの端を折り曲げて固定されています。マットの裏面にマグネットテープを貼ることで、隙間なくピタッと密着させているのがポイント。

ゴミが下に入り込まないため、掃除もラクになりますね。



隙間や溝がきれいになると、お部屋の空気まで澄んでいくように感じられます。身近なアイテムを活用するだけで、面倒な場所のお手入れもスムーズになりますよ。ぜひ今回ご紹介した実例を参考にしてみてくださいね。



執筆:hiromi
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