RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。今回は住まいを自分らしく整えながら、使いやすさと心地よさを大切にされているkazu-cafeさん宅で見つけた、素敵な収納アイデアをご紹介します。

日々の工夫から、無理なく続けられるヒントが見えてきますね。



今回ご紹介するのはこの方です!


■プロフィール

kazu-cafeさん

2023年9月に築27年の中古住宅に引越ししました。老後の為に最低限のリフォームをした家です。RCのおかげで拙いDIY等をしたり、レイアウトを考えたりして毎日インテリアを楽しんでいます。



kazu-cafeさんのお家と暮らし

「モノの量と置き方を整えて。暮らしがスムーズになる収納術」 ...の画像はこちら >>
「モノの量と置き方を整えて。暮らしがスムーズになる収納術」 by kazu-cafeさん

数年前にリフォームしたというご自宅を、手をかけながら自分らしく整えているkazu-cafeさん。リビングでは小物やディスプレイでインテリアを楽しまれています。キッチンもご自身の工夫で動線や収納を見直し、使いやすさを重視。毎日の家事が自然と気持ちよく回るような、丁寧な工夫が感じられますね。

kazu-cafeさん

「吊り下げ収納と扉の中も直ぐ取れる状態で全て収納されているので、出し入れが簡単です。自分で工夫して手を入れたキッチンなので、いまではお気に入りのキッチンです。」



暮らしを整える、3つの収納アイデア

kazu-cafeさんの収納は、「減らす・決める・取り出しやすくする」を無理なく積み重ねているのが印象的です。道具や場所に合わせて工夫する視点は、みなさんの家でも取り入れやすいはず。さっそく日々の暮らしに役立つアイデアを見てみましょう。


■衣類は上限を決めて管理する

「モノの量と置き方を整えて。暮らしがスムーズになる収納術」 by kazu-cafeさん

衣類をエクセルで管理することで、手持ちの服の量や種類を把握し、うっかり二重買いや必要以上に増えてしまうのを防いでいる点が素敵です。さらに「アイテム数を80枚以内に抑える」という明確な目標を設けることで、増えすぎを防ぎ、見直しの判断もしやすくなっています。感覚に頼らず仕組みで整える発想は、整理整頓を無理なく続けるための大切なポイント。丁寧に暮らしと向き合う姿勢が伝わってきますね。

kazu-cafeさん

「手持ちの服が増えないようにエクセルで管理してます。コートからインナーまで普段着から冠婚葬祭用まで合わせて全部で80枚以内にしてます。」


■フックで見せる収納に

「モノの量と置き方を整えて。暮らしがスムーズになる収納術」 by kazu-cafeさん

フックを活用した収納は、取り出しやすさと片付けやすさを両立できる点が魅力ですね。調理器具や小物を吊り下げて収納することで、必要なときにサッと手に取れ、作業の流れもスムーズに。引き出しの中が散らかりにくく、キッチン全体をすっきり保てるのも嬉しいポイントです。見せる収納としても、道具そのものがインテリアの一部になっていまず。

kazu-cafeさん

「我が家のキッチンは沢山のフックを使って色々な物がぶら下がっています。サッと取れてサッとなおせるのでとっても便利です。」


■重ねないフライパン収納が◎

「モノの量と置き方を整えて。暮らしがスムーズになる収納術」 by kazu-cafeさん

収納方法に工夫を凝らし、少ないアクションで取り出せるよう整えられている、キッチンのシンク下や吊り戸棚。特にフライパンは棚を追加し、重ねずに収納することで、片手でもスムーズに取り出せる実用的な工夫が光ります。使う頻度に合わせて「手が届きやすい順」に収納場所を決めているため、調理中の動きも無駄がありません。日々の家事をラクにしてくれる、ぜひ真似したい効率的な収納アイデアです。

kazu-cafeさん

「なるべく詰め込み過ぎず少ないアクションで取り出せる収納にしています。フライパンも棚を追加して、重ねないで、片手で取り出しできる様にしています。使う頻度によって手が届き易い順序に収納場所を決めています。」



kazu-cafeさんから学ぶ、収納のヒント

「モノの量と置き方を整えて。暮らしがスムーズになる収納術」 by kazu-cafeさん

kazu-cafeさんの収納アイデアからは、収納が暮らしを整えるだけでなく、日々の心地よさや気分の軽やかさにつながっていることが伝わってきます。特別な道具に頼らずとも、使い方や配置を見直す工夫は、すぐに取り入れやすいものばかり。

エクセル管理で「量」を整えたり、フックや棚の追加で「動作」を減らしたりと、無理なく続けられる視点も魅力です。みなさんも、できるところから少しずつ取り入れてみませんか?



執筆:RoomClip mag 編集部
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