お部屋の印象をがらりと変えるラグやカーペット。面積が広い分、お気に入りの一枚をどう馴染ませるか、あれこれ想像を膨らませるのも楽しい時間ですよね。
色や柄を調和させるコツ
華やかな柄や鮮やかな色のラグやカーペットは魅力的です。でも、大きな面にそれを取り入れるのは勇気がいりますよね。まずは、そうした色柄アイテムをコーディネートに採用する際のポイントから押さえていきましょう。
■他の大きな面と色を合わせてみる
好きな色や印象的なカラーを敷物に取り入れるなら、壁や家具など、お部屋の他の面と色をそろえるのがおすすめ。Y.さんのようにアクセントウォールとラグの色をリンクさせれば、空間全体に一体感が生まれ、お気に入りのカラーがより美しく引き立ちますよ。
■植物や借景の雰囲気を意識してみる
窓の向こうに楽しめる借景や、室内を飾る植物の雰囲気に注目してみるのもアイデア。eさん宅のリビングに敷かれたウィルトン織りのラグは、斬新なデザインと複雑な配色で目を惹きます。景色や植物に見られる自然な揺らぎとバランスよく調和していますね。家具の中にも似た色を見つけることができるのもポイントです。
■小物や雑貨の色柄とリンクさせてみる
izayoiさんがリビングに採用されているのは、元気が出るようなオレンジ色のチェックのラグです。なかなかコーディネートが難しそうなアイテムですが、クッションなどの小物と色柄をリンクさせることでバランスよくまとまっています。このアイデアは、季節ごとの模様替えを楽しみたい方にもぴったりです。
色数を増やさずアクセントを加えるコツ
ここからは、インテリアの色数をできるたけ「抑えたい」と考える方向けの工夫に注目していきます。「色は統一したい、でも同系色ばかりの間延びも気になる」という方も必見です。
■特徴のある形を選んでみる
ホワイト×グレーベースのsakuraさん宅を飾るラグは、変形した円形と特徴的です。同系色でまとめても、こうして形で変化を付けるとぐっと個性を演出できるのですね。不規則な形の魅力は、向きを変えるとまた違った表情を見せてくれるところにもあります。模様替えの楽しみも増すのではないでしょうか。
■織りや凹凸による柄物を選んでみる
ktumi_roomさん宅のラグのように、織りによる凹凸で柄を表現したものならば、単色でありつつもしっかりと変化を楽しむことができます。こちらは、寺院の庭に見る「枯山水」のような柄でなんとも上品。詫び寂も感じられ、和室との相性も良さそうですね。
■風合い違いの贅沢な重ね使いも楽しい
ホワイトを基調にした、ふんわり夢のようなインテリアづくりをされているYuukaさんは、ラグの重ね使いが巧みです。いずれもホワイトで統一されているのですが、毛足の長さや風合いが異なっているのが特徴。同系色でも、素材や風合いでさまざまなコーディネートを楽しめることがわかります。
ラグ・カーペット選びは考えることが盛りだくさんです。ぜひ今回ご紹介したコツやコーディネートのアイデアを参考にしつつ、サイズや素材、お手入れ方法など、暮らしに合ったものを見つけてみてください。
執筆:chobi
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