RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。今回は、物を置かない『余白』と、長年愛用する『お気に入り』を両立させたmihiroさんのキッチンに注目。

30年かけて集めた器や20年愛用するストウブなど、時を経ても色褪せない道具選びと、それらを大切に使い続けるための清々しい空間づくりの知恵をお届けします。



今回ご登場するユーザーさん♪


■プロフィール

mihiroさん

建て売り住宅でも素敵に暮らしたい。6人(4世代)+犬2匹。4LDK+Sモデルルームの建て売り。



mihiroさん、お邪魔します

「"置かない"がルール。余白が引き立てる、愛着あるキッチンの...の画像はこちら >>

4世代同居のにぎやかな毎日を過ごしながら、すっと整っていて気持ちのいい空間を維持されているmihiroさん宅。キッチンとダイニングのバランスを大切にし、余分なものを置かずに見た目も動線も軽やかに整えています。さりげなく添えられているグリーンのセンスも心地よく、家族や愛犬が自然と集まる日々の温かな空気が伝わってきますね。

mihiroさん

「キッチンとダイニング。バランスを大切に♪」


■「置かない」がつくる、清々しい余白

「"置かない"がルール。余白が引き立てる、愛着あるキッチンの景色」 by mihiroさん

建売住宅を自分らしくアレンジしながら、「物を置かない」ことを大切にされているmihiroさん。物が少なく、スッキリと整ったキッチンは、空間そのものがインテリアの一部のよう。白を基調にした明るい空間に、必要なものだけを心地よく配置することで、視線も心もスッと整います。全体は軽やかに、手元は使いやすく。そんな潔いスタイルがあるからこそ、毎日キッチンに立つのが楽しみになりそうな、清々しい景色が広がっています。

mihiroさん

「物を置かない事を心がけて!」


■シンプルなルールで、30年の「好き」を並べる

「"置かない"がルール。余白が引き立てる、愛着あるキッチンの景色」 by mihiroさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。今回は、物を置かない『余白』と、長年愛用する『お気に入り』を両立させたmihiroさんのキッチンに注目。30年かけて集めた器や20年愛用するストウブなど、時を経ても色褪せない道具選びと、それらを大切に使い続けるための清々しい空間づくりの知恵をお届けします。

mihiroさん

「30年近く少しずつ集めてきた食器たち。3世代受け継いでいきたい私のご褒美アイテムです。」


■「置かない」から続く、毎日の清々しさ

「"置かない"がルール。余白が引き立てる、愛着あるキッチンの景色」 by mihiroさん

mihiroさんのキッチンから感じられるのは、「余分なものは置かない」という迷いのない意識。作業台の上を広く使えるように整えることで、自然とスッキリとした印象が保たれています。「置かない」という仕組みがあるからこそ、拭き掃除もサッと済ませられ、汚れを溜めない環境に。特別な努力をしなくても、物の持ち方というルールひとつで、こんなに心地よいキッチンがつくれるのだと教えてくれます。

mihiroさん

「余分なものは置かない!を心がけて広く使えるように気を付けています。」


■真似したいキッチンアイテム

「"置かない"がルール。余白が引き立てる、愛着あるキッチンの景色」 by mihiroさん

ストウブのラ・ココット de GOHANは、毎日のごはん支度に寄り添う「うつわ兼調理器具」。写真では、ブラックの本体が木のトレイや明るい空間になじみ、凛とした存在感を放っています。小さめサイズは一人分の調理にもちょうどよく、鋳物ホーローならではの蓄熱性でふっくら炊き上がるのも魅力。食卓にもそのまま出せる佇まいが、キッチンの景色を上質に整えてくれます。

mihiroさん

「20年近く愛用のストウブのお鍋。ご飯は20分程で炊き上がります。」



mihiroさんのキッチンから、編集部が気づいたこと

「"置かない"がルール。余白が引き立てる、愛着あるキッチンの景色」 by mihiroさん

mihiroさんのキッチンが教えてくれたのは、「持ちすぎないこと」と「長く愛せるものを大切にすること」の心地よいバランス。余計なものは置かずに余白をつくる。だからこそ、30年、20年と寄り添ってきた道具たちの美しさが、よりいっそう際立つのだと感じました。「選んで、残す」。

そのシンプルな姿勢は、キッチンだけでなく、家全体の景色を整えるヒントになりそうです。みなさんも、自分にとっての「本当に大切なもの」から、少しずつ見つめ直してみませんか?



執筆:RoomClip mag 編集部
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