今回注目するのは、IKEAのシェルフユニット「LERBERG(レールベリ)」です。空いたスペースに設置しやすいコンパクト設計と、棚板の奥行きが異なる仕様で小物からちょっと大きめなアイテムまで、一台にすっきり収納できるのがその魅力。

ユーザーさんたちの賢い使い方や工夫と一緒にチェックしていきましょう。



置き場を選ばず、家中で使える

IKEAの「レールベリ」はコンパクトで圧迫感が少ないデザインだから、リビングやダイニング、寝室と、家中さまざまな場所で重宝します。また棚板の幅が異なり、小物から大きめのアイテムまでバランスよく配置できるのもうれしいところ。まずは実際に暮らしに取り入れているユーザーさんたちの実例をご紹介します。


■棚板がメッシュだから、植物棚にもできる

大小さまざまなものが収まる!IKEAのレールベリ(シェルフユ...の画像はこちら >>


nuunao2019さんは、レールベリを日当たりの良い窓辺に設置しています。そこに並んでいるのは、色とりどりの鉢に植えられた観葉植物たち。スチール製で棚板はメッシュなので、下の段にも光を通し、水はけも◎です。この方法なら、たくさん植物がある場合も効率よく省スペースで楽しむことができます。


■見せる収納兼ディスプレイスペースになる

大小さまざまなものが収まる!IKEAのレールベリ(シェルフユニット)の使い方
撮影:ayak_028さん


1Kのお部屋をナチュラルなリラックス空間にスタイリングされているayak_028さんがレールベリを置いているのは、居室の一画です。扉横のデッドスペースにちょうどいいサイズ感だったそう。居室側で使うことも多いケトルなどのキッチン家電を見せる収納にしながら、雑貨のディスプレイもスマートに楽しめます。


■シンプルだから置き場を変えても使いやすい

大小さまざまなものが収まる!IKEAのレールベリ(シェルフユニット)の使い方
撮影:itoさん


itoさんは玄関クローゼットでレールベリを使用されていましたが、断捨離にともない不要に。そこで洗面所に移し、タオル置き場にされました。家族みんなが見やすく取り出しやすい位置にタオルを置けるようになり、さらに暮らしが快適になったそうです。シンプルだからこそ、置き場や目的を変えても使いやすいんですね。



スリムタイプなら、隙間にもぴったり

レールベリには、目的を選ばず使いやすい幅60cmのタイプの他、スリムな幅35cmタイプの展開もあります。こちらは、洗濯機や冷蔵庫と壁の隙間のような、なんとも言えない絶妙なスペースにも設置しやすいサイズ感。ここからは、スリムなレールベリの活用実例をご紹介していきます。


■洗濯機横の狭小スペースを収納にできる

大小さまざまなものが収まる!IKEAのレールベリ(シェルフユニット)の使い方
撮影:nigさん


洗濯機横にできるわずかなスペースも、幅35cmなら上手に埋めて活かすことができます。nigさんは、カゴを使って目隠ししながら洗剤や洗濯物を配置。洗面スペースの収納もインテリア性もスマートに高めています。レールベリは上に向かって奥行が小さくなっていくから、背が高くても圧迫感が出る心配も少なめです。


■キッチン家電置き場としても優秀

大小さまざまなものが収まる!IKEAのレールベリ(シェルフユニット)の使い方
撮影:ti-saiさん


1Kにお住まいのti-saiさんは、キッチンに不足しがちな収納を冷蔵庫横に置いたレールベリで補っています。スチール製で耐久性もしっかりとしているから、炊飯器のようなキッチン家電置き場としても優秀。加えて、背板がないので配線もすっきりと裏側に回すことができます。


■組み合わせてスペースに合わせることも可能

大小さまざまなものが収まる!IKEAのレールベリ(シェルフユニット)の使い方
撮影:A_plusさん


A_plusさんは、スペースに合うように幅60cmタイプと35cmタイプを並べて使用されています。こうして組み合わせができるのもレールベリのいいところ。ちなみに、写真左側は中学3年生の娘さん用、右側は次年度1年生になる娘さん用とのこと。シンプルで機能的だからこそ、お子さんの成長に合わせた使い方もしやすいですね。



IKEAのレールベリは、圧迫感が少なくコンパクトで置き場を選ばないオープンシェルフです。

家中のさまざまな場所で使うことができますので、ぜひ今回ご紹介したユーザーさんたちの実例を参考にしてみてください。



執筆:chobi
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