ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソーディアボロ

商品情報

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外...の画像はこちら >>

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソーディアボロjan

商品名:ディアボロ
価格:¥110(税込)
販売ショップ:ダイソー

ダイソーで平成に流行ったおもちゃ「ディアボロ」を見つけた!

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソーディアボロ110円

ダイソーで発見したのは、ディアボロというおもちゃ。1999年ごろに流行った『ハイパーディアボロ』を小ぶりにしたような商品です。

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソーディアボロコマ

ディアボロとは、中国ゴマや空中ゴマとも呼ばれるもので、おわんを2つ重ねたような形をしているのが特徴。

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソーディアボロコマスティック

この本体を2本のハンドスティックの先に取り付けられた紐で回転させるという遊びです。

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソーディアボロ遊び方

紐と摩擦で回転をかけてディアボロを回すのですが、これが結構難しい。回転が速ければ速いほど安定するので、コツを掴むまで練習あるのみ!

最初はうまくできなくても、少しずつ上手くなっていく過程も面白いですよ♪

ダイソーの「ディアボロ」で久しぶりに遊んでみると…経験者でも難しい!

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソーディアボロ難しい

子どもの頃に遊んでいたディアボロ。自信満々で挑戦してみたのですが、いざやってみるとかなり難しい!

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソーディアボロ軽い

ディアボロ自体がかなり小ぶりで、スティックも軽いため、思っていた以上に難易度が高いんです。何度もやり直しているうちに、つい時間が経つのも忘れて遊んでしまいました。

軽いが故に難易度は上がっていますが、持ち運びやすいという利点もあるので、アウトドアや公園遊びにもぴったり。大人も子供も一緒になって夢中になれること間違いなしです。

みんなで遊べるダイソーのおもちゃなら「500円マグネット式リバーシゲーム」もチェック!

ダイソーのコレなんだと思う?懐かしすぎて即買いしたけど…意外と難しい!大人がハマるおもちゃ
ダイソー500円マグネット式リバーシゲーム

どの世代でも楽しめるボードゲーム「500円マグネット式リバーシゲーム」。お値段は550円(税込)とダイソー商品のなかではややお高めですが、ゲーム盤とコマにマグネットが入っており、ふとした拍子にひっくり返って大惨事…というトラブルを防いでくれます。

ルールもシンプルで年齢関係なく遊べるので、ディアボロで体力的に疲れたら頭脳戦に切り替えてみては?

今回は、ダイソーの『ディアボロ』をご紹介しました。

シンプルだからこそ奥が深く、ついつい夢中になってしまうおもちゃです。気になる方は、ぜひダイソーでチェックしてみてください。

※記事内の商品情報は筆者購入時点(2025年1月)です。

店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。

編集部おすすめ