ブレゲから新作「トラディション レトログラード デイト 7597」が登場
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ブレゲ・マニュファクチュールは、ブランドを象徴する「トラディション レトログラード デイト」のフェイスを新たに演出したモデルを発表します。この新しい時計では、ダイヤルを彩るブルーのモノクロームと、アンスラサイトカラーに覆われたムーブメントとが力強いコントラストを成しています。


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https://youtu.be/P1-f96sFdyE

この「トラディション レトログラード デイト 7597」は、ブレゲのオリジナルスタイルを深く探求したモデルです。ブリッジの形状から「パラシュート」の名で知られる衝撃吸収機構、テンプやテン輪のサイズまで、あらゆる部品がアブラアン-ルイ・ブレゲが創作した懐中時計「スースクリプション」や「モントレ・ア・タクト」などの時計に内在する特徴から想を得ています。そのため、この新しい「トラディション レトログラード デイト」は、キャリバーの特徴的な左右対称の構造が目を引く魅力的なポイントになっています。

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ゴールド製のダイヤルには、手作業のギヨシェ彫りによる「クル・ド・パリ」の模様や、伝統的なローマ数字、先端に穴が開いたブレゲ針が配されています。そして、このモデルにインスピレーションを与えた時計と同じく、ダイヤルは3本のネジで固定されています。また、このモデルにはレトログラード式デイトも備わっています。この反復式の日付表示も創業者ブレゲが大切にしていた機能で、彼はこの複雑機構を備えた時計を初めて開発した時計師のひとりに数えられています。日付針がムーブメントの上を滑らかに移動できるように、針の軸の部分から日付の数字を配したセクターの間でブルースティール製のレトログラード針を何段階にも曲げる必要がありました。さらに、日付表示を読み取りやすくするために、セクターは180度まで拡大され、ダイヤルカラーを反映したブルーでコーティングされています。この日付セクターには、シルバーのパウダーで仕上げられた数字とゴールドのドットが交互に配されています。日付を設定する際は、10時位置のプッシュボタンのスクリューロックを緩め、これを押して針を目的の日付に進めるだけで簡単に調整できます。そして、地板とブリッジにはアンスライトのコーティングが施され、この時計に力強い表情をもたらしています。

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