Taylor-Joy(アニャ・テイラー=ジョイ)


「子どもの頃から、NY五番街のティファニー本店の店内を歩き回り、ティファニーを象徴する大胆でエレガントなダイヤモンドジュエリーを身に着けた大人の女性になった自分を想像していました。あれから何年も経った今、このアイコニックなブランドの顔として T ワン コレクションを紹介できることは、まさに夢が叶った想いです。私たちが経験した困難な1年を経て、このキャンペーンの撮影は、私にとってインスピレーションあふれるグラマラスで楽しいひとときとなりました。」トレイシー・エリス・ロスはこのように述べています。
本キャンペーンでは、この3名がアルファベットの「T」を中心に繰り広げられる3つの作品を通して、ティファニーのシグネチャーコレクションをコンテンポラリーなレンズワークで表現しています。大胆なフォルム、印象的なパヴェダイヤモンド、そして精巧なクラフトマンシップにスポットライトを当てた同キャンペーンは、マリオ・ソレンティがニューヨークで撮影しました。「ティファニー T ワン」 は、内面の強さと個性を表現しているコレクションの背景はそのままに、新たに加わったブレスレット、ピアス、ペンダントの各スタイルや、18Kホワイトゴールドが、コレクションの幅をさらに広げ、進化を遂げています。「Give Me the T」キャンペーンの中でこの3名は、合計13カラットを超える約250石ものダイヤモンドがあしらわれたチョーカーなど、これまでに登場した「ティファニー T ワン」に新しいデザインを重ね、コレクションを通して自分自身を表現しています。
アニャ・テイラー=ジョイは次のように語っています。「象徴性を秘めたジュエリーが大好きです。ジュエリーが、他の誰でもない私自身にとって意味があるというアイデアが好きなのです。自分の指のジュエリーを見たときに、そのジュエリーにまつわるストーリーに思いを馳せるのが好きです。」
アイリーン・グーはこう語ります。
ティファニーは、インスピレーションあふれるブランドアンバサダーたちを称賛するとともに、今後も新たなキャンペーンを通して、ブランドを象徴するコレクションの魅力を伝えていきます。


#TiffanyT #GiveMeTheT
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