オリンピックに新しい魅力をもたらしたスケートボード。
その影響で、ローラースポーツは若い世代で大人気になっており、どこのスケートパークでも多くの若者でにぎわっている。
2023年に土浦市・うらら大屋根広場で開催されたフリースケート世界大会では、世界10の国と地域から600名ほどが集まり、5種目を競い合った。
世界トップライダーの滑りを間近で見るチャンス!フリースケート世界大会2023(茨城県土浦市)
大会概要
大会名称JMKRIDEジャパンオープン2025主催Sixty-Four(フリースケートチーム)協賛JMKRIDE後援土浦市開催期間2025年5月3日 ~ 5月5日競技種目フラット(スケートゲーム)スプリント
ロングジャンプ
ランプ
ストリート会場うらら大屋根広場
64 Park(ランプ競技のみ)参加エントリー4月28日まで
※競技に使用できるのは正規品JMKRIDE製のJMKスケートのみ
※競技者以外でも会場内に入るにはエントリーが必要になります。(4月28日締め切り)
事前エントリーいただいた方には、会場で参加賞をお渡しします。
タイムテーブル
会場案内
駐車場
無料駐車場(土浦市職員かね喜裏駐車場)
※5月3日から5日のみ土浦市から利用許可交渉中。
The post 10以上の国や地域から集まったフリースケーターたちが、その頂点を目指し、年に一度しのぎを削る。「フリースケート世界大会」 first appeared on FINEPLAY.