75日線水準からのリバウンドを継続しており、5月28日の高値8585円が射程に入ってきた。一目均衡表では厚い雲を上抜けており、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
5月高値を更新してくるようだと、6月安値(7083円)との下落幅をリプレイスした10087円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。
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