
今回ご紹介するのは、まるでひとの子どものようなフレブルたち。滑り台の階段を一生懸命に上ろうとする後ろ姿が可愛すぎるのです。お尻を押してあげたくなっちゃう!
お尻を押したくなる
最初のフレブルはこちら。滑り台の階段を上ろうとしています。
「よいしょ」とあんよをあげる姿は、ひとの子どもそのもの。
だけどなかなか上手くいかず、奮闘する後ろ姿が愛おしいのです。
お尻を押してあげたくなりますね。
子どもの公園遊びシーンそのもので、ほのぼのしちゃいました♡
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やっぱりな展開
次は、オーナーさんにヤギミルクをもらったフレブルきょうだい。
早く飲みたいと焦るフレブルがお皿に手を伸ばします。
「危ない…!」と思ったその瞬間…。
(バシャーン!)

やっぱり…。
思いきり溢れてしまったのでした。
だけど、倒した本犬は気にせずにこぼれたミルクをペロペロ。
布巾を持ってこないと…あちゃちゃ。
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真剣なの?
最後は、やらかしてしまったフレブルです。
実は新聞紙だと勘違いして、オーナーさんの大事な資料をビリビリしてしまったのです。
もうすぐ帰ってくるぞ…。どうしよう…。
焦るフレブルがこちらです。

舌が出しっぱなしよ。
やってしまったことは仕方ないので、素直に謝るかどうするのか…。
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