
株式会社シティコミュニケーションズが運営するeスポーツカフェ「e-SPORTS CAFE AIM」(イースポーツカフェ エイム)が、2019年にオープンした「AIM 札幌店」に加えて新たに仙台店と池袋店を2021年6月18日(金)にオープンすることを発表した。
国内初の3店舗以上を営業

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、自宅で趣味に費やす時間が増えている昨今、ゲームに関する動画配信を始める人も多く、ゲーマーたちは今まで以上にゲームをプレイする時間が増えいている。
今回オープンが発表された「AIM池袋店」では動画配信用の個室も完備されるなど、ゲームをプレイするだけでなく、実況配信など幅広い用途で利用可能となっている。
また、個人では通信環境やデバイスの面で苦労しているeスポーツプレイヤーが全国に多くいる。
「e-SPORTS CAFE AIM」各店舗では最適な通信環境に加えて、高性能なゲーミングデバイスを完備しており、個人での利用はもちろん、チームなどでの複数人の利用でも快適にゲームをプレイすることが可能となる。
オンラインイベントなども開催予定
密集したイベントが嫌煙されている中でも、オンライン上で開催可能なeスポーツイベントは多くの注目を集めている。
通常のオンラインイベントの参加の際に利用する以外にも、「e-SPORTS CAFE AIM」では国内最多の3店舗の経営という強みを活かし、東京・仙台・札幌での店舗間交流会や地域対抗イベントなどを開催予定としている。
通信環境があれば全世界どこからでも参加可能なeスポーツイベントの新たな拠点の誕生で、「e-SPORTS CAFE AIM」がeスポーツシーンを牽引していくことだろう。
詳細は「e-SPORTS CAFE AIM」公式サイトにて。

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