1月1日に東宝芸能の公式サイトで発表された長澤まさみ(38)の結婚は、多くの芸能マスコミにとっても寝耳に水だったようだ。同サイトで長澤は《私事で大変恐縮ですが、この度、映画監督の福永壮志さんと入籍しましたことをご報告させていただきます。

お互い支え合いながら日々の生活を大切に、これからの人生を一歩一歩丁寧に歩んでいこうと思っています》などとし、直筆署名を添えた。


 ネットでは祝福や驚きのほか「(相手が)俳優じゃないの意外」との疑問や「おめでたいけどちょっと寂しい」という〝長澤ロス〟の反応も見られている。芸能関係者が言う。


「お相手とは『2024年ごろから交際していたと見られる』とか『極秘交際だった』などと一部で報じられていますが、いずれも憶測の範囲で、ご本も関係者も一切明らかにしていません。長澤さんは『結婚したらロス確定の女優ランキング』などで上位にランクインしていましたし、インタビューなどで『独身でも充実している』などと語っていたことから、結婚しない独身主義なのではないかという憶測もあり、世間にもマスコミにも意外という受け止められ方をされているのでしょうね。実際、監督と女優という関係で仕事をしたこともなければ〝匂わせ〟のようなものも皆無ですし、交際相手として噂になったこともないのですから」


■「秘密主義」のウラに垣間見える長澤まさみらしさ


 お相手の福永壮志氏(43)は米ニューヨーク市立大の映画学部卒で、長編デビュー作「リベリアの白い血」がロサンゼルス映画祭で最高賞を受賞と、輝かしいキャリアが伝えられる。昨今は真田広之のプロデュースと主演で大ヒットしたドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン1の第7話を監督したそうだ。長澤はどこで出会い、交際を深め、ゴールインを決意したのか。


「米ニューヨークで開催されている日本映画祭『JAPAN CUTS(ジャパンカッツ)』で出会ったのではないかとか、『SHOGUN 将軍』で主要キャストを演じた俳優の阿部進之介山田孝之斎藤工らを通して知り合ったのではないかとか、諸説浮上していますね。『電撃婚』『サプライズ婚』を読み解くキーワードとして、映画があったようです」と、某スポーツ紙デスクはこう言う。


「長澤さんは結婚相手について『友人のような距離感で何でも話せる関係』を理想として語っていて、おなじ映画やドラマ畑のクリエーターとして、分かりあい、同志的なところから関係を深めていったのかも知れません。映画関係者などから、長澤さんは明るく社交的で現場の雰囲気を和ませるタイプと評されています。

共演者やスタッフからは、人を大切にする温かさや周囲を気遣う姿勢が挙げられ、演技に対しては非常にストイックで、役作りに妥協しないプロ意識を併せ持つと言われています。ご本人は自らを『お節介焼き』と語り、他人への関心が強く、人の話を聞くのが好きな共感力の高さでも有名ですので、ナゾ多き結婚発表となった背景に周りを優先する謙虚さ、公私混同しないプロ意識があるようにも見えます」


 出会いなどを明かさない、記者会見もしない結婚発表となったが、ナゾだらけでも祝福されているというのが、長澤まさみらしさなのかも知れない。 


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