チンピラ政党が一体何を「動かす」というのか。
昨年、与党に加わった日本維新の会が3日、〈動かすぞ、維新が。
〈政治家になることが夢だったのではない。成し遂げたいことがあるからここにいる〉とうたい、昨秋、高市自民と交わした連立政権合意書に盛り込まれた「12本の矢」について〈覚悟と本気、維新のすべてが詰まっています〉と豪語。〈ガソリン暫定税率の廃止!〉〈年収の壁の見直し!〉〈物価高への対策!〉〈衆議院議員定数削減の合意!〉〈社会保険料引き下げに向けた医療費の効率化!〉などの文言を並べ立てている。
この広告画像は、SNSだけでなく、3日付の一部朝刊にもデカデカと掲載されている。新年早々、自己アピールに精を出しているわけだ。
「誇大広告もいいところですよ」と吐き捨てるのは、維新の内情に詳しい政界関係者。こう続ける。
「暫定税率廃止を誇っていますが、維新は軽油に関する税率廃止に反対しており、もともと消極的でした。年収の壁引き上げを主導したのは国民民主党ですし、めぼしい物価高対策もない。定数削減は維新が主張してきた企業・団体献金の禁止を連立相手の自民が受け入れられないので、仕方なくスリ替えた代替案であることは周知の通り。
■過去にも失敗した経験
なぜ、こんなに分かりやすい“誇大広告”を打ったのか。「焦りの裏返しでしょう」と言うのは、ある維新OBだ。
「維新は2024年春にも〈さあ、維新だ。〉〈古い政治を打ち破れ。〉と銘打ったポスターを作成。当時、永田町で『年内に衆院解散』と囁かれていたため、落ち込んでいた党勢回復を狙ったわけです。ただ、同年秋の衆院選では、国民民主が躍進、立憲も好調だった中、維新は独り負け。今回も与党入りしたのに支持率が伸びていない。『何とかしないと』と慌てているわけです」
広告には〈(維新が)与党に加わり、歴史は動きはじめました〉と書いてあり、読んでいるこちらが恥ずかしくなってくる。“誇大”にもほどがあるだろう。
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維新の“チンピラ”ぶりは【もっと読む】【さらに読む】でも詳報している。





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