国民的女優・長澤まさみ(38)の結婚発表は、祝福ムードと同時に、ある女優の名前を浮かび上がらせた。“最後の大物独身女優”綾瀬はるか(40)だ。


 綾瀬や長澤は、2000年代前半、当時、ティーンエージャーで、「アイドル女優」と呼ばれた一群の中にいた。


「アイドル女優黄金時代」を彩った同世代の女優たちは、すでに軒並み人生の次章へ進んでいる。石原さとみ(39)は結婚と出産で新たな支持層を獲得し、新垣結衣(37)は星野源との結婚で「理想の夫婦像」を体現。上戸彩(40)も家庭と仕事を両立させ、堀北真希(37)は芸能界をきっぱり引退し、静かな生活を選んだ。そして今回の長澤の結婚で、もはやこの世代で「独身」を数える方が難しい状況だ。


 清純派・天然キャラ・圧倒的好感度と三拍子揃った綾瀬は、20年以上にわたって第一線を走り続けてきたが、自身の立ち位置も変わった。主演ドラマ、映画は相変わらず途切れないが、かつてのように年中無休で現場に立つスタイルから、明らかに“選ぶ仕事”へとシフトしている。昨年末、紅白歌合戦の司会を務めた際にも、無理のない進行と柔らかな存在感が際立ち、「守るものがあってもおかしくない年齢とキャリア」との声が業界内で漏れた。


 そんな綾瀬だけに、またもや“結婚Xデー”が取り沙汰されるわけだが、やはり名前が挙がるのが、SixTONESのジェシー(29)である。さるワイドショー関係者はこう話す。


「紅白のSixTONESの歌唱シーンで、司会の綾瀬の表情が抜かれなかったことが、“NHKサイドの忖度ではないか”との臆測がSNSをにぎわせましたが、24年7月の交際報道以降、派手な続報はありません。しかし、それは逆に『水面下で関係が安定している証拠』と見る関係者も多い。

年下でありながら、海外経験も豊富で精神的に成熟している点は、綾瀬にとって居心地の良い存在かもしれません」


 交際継続中か否かは定かではないが、長澤のケースのように、ジェシーとの電撃婚は果たしてあるのか。


「『Xデー』に選ばれがちなのは、長澤のケースのような年末年始、どちらかの誕生日(綾瀬の場合は3月24日)、もちろん、11月22日の“いい夫婦の日”なんてのもあります。また大型主演作のひと区切り後などもあるパターンですね」(前出のワイドショー関係者)


 もっとも、綾瀬は常に世間の期待を軽やかに裏切ってきた女優でもある。結婚を急ぐ必要はないし、しないという選択もまた彼女らしい。2026年、綾瀬はついに ゴールインを迎えるのか、それとも“最後の独身アイドル女優”として独身を貫くのか。


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