「2016年末のSMAP解散から今年で10年。何らかの動きがあるのでは?」(スポーツ紙デスク)なんて声も出始めている。

一番のキーパーソンである元リーダー中居正広(53)の“近況”を報じるネットニュースが立て続けに配信されたからだ。


 12月28日に女性自身が〈《ふっくら顔に回復》中居正広氏 トラブル発覚から1年…個人事務所は継続、拠点も都内に戻して狙う「再始動」〉と報じ、翌29日にはFLASHが〈中居正広 茅ヶ崎で目撃報道…個人事務所も継続で高まる“ネットで復活”の可能性〉と報じている。


 さらに最新の女性セブン1月22日号が〈中居正広400日ぶり胸中告白「復帰」と「闘病」と「結婚」〉と、中居の“肉声”を報じたから、業界内の噂話がさらにヒートアップしている。


 女性セブンの直撃に中居が何を語ったかについては同誌を読んでもらうとして、長年の恋人と都内の百貨店で仲良く買い物するなど、現在はすっかり元気なようだ。


「中居さんが芸能界引退を表明したのは昨年1月23日のこと。まだ1年も経っていませんし、本人も気持ちが定まっていないのでは」と大手芸能プロ幹部がこう言う。


「中居さんの資産は50億円近くあっても不思議ではないといわれますし、完全に引退したとしても今後の生活に困ることはない。とはいえ、トップを極めた芸能人として、スキャンダルは忘れてほしいけど、自分の存在そのものは忘れてほしくないという思いはあって当然です。それは芸能人の“性”ですよね」


 すっかり忘れられた存在になってしまったら、いずれ何らかの形で復帰を模索しようにも、できなくなる。


「臆測も含めて、あれこれ報じられているうちは忘れ去られることもない。そうやって芸能マスコミに“観測気球”を揚げてもらうことで、世論の動向や反応をうかがうこともできる。メディアとは付かず離れずの距離を保ちつつ、たまに近況を“チラ見せ”しながら、しばらく様子見を続けようかといった心境じゃないですかね」(前出の大手芸能プロ幹部)


 いざとなれば、ダウンタウン松本人志(62)が復帰の場として選んだ有料配信サービスなど、ファンだけを相手に復帰する手段は結構あるし、「中居さんは、完全引退でもちょこっと復帰でも好きに選べる悠々自適な元芸能人とも言えます」(前出のスポーツ紙デスク)。

もっともネット上では〈もう一般人なんだから放っておけば〉などと、中居を一般人扱いする向きも増えている。


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 中居正広氏に先駆けて、この人物は復帰したようだ。関連記事【もっと読む】中居正広氏トラブルの当事者のひとり元編成幹部「B氏」が第一線に返り咲き? 10.1人事をフジが発表…では、中居氏と同時に名前が挙がったB氏について伝えている。


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