タレントのマツコ・デラックス(53)が司会を務める「マツコの知らない世界」(TBS系)、2月24日放送回のテーマは「ネコ」で、番組前半では野生ネコを撮影する写真家を招いてトークが繰り広げられた。後半では「ペットのネコを可愛らしく撮影する」というテーマで、ペット写真の専門家2人を招いて、やはりネコを特集。

このため、Xには《マツコの知らない世界のせいで猫愛が止まらない》といった喜びの声がネコ好きの視聴者から上がったのだが、その一方で《後半の猫画像写真家夫婦の話は正直イマイチ》といった反応も。


「番組後半に出演した2人は夫婦のペット写真家だったのですが、スタジオでは2人とも『一度もネコを飼ったことがない』と語っており、これがネコ好きの視聴者の不興を買ってしまったようです。2人のうち、妻は『飼わなくても(撮影や写真を)楽しめる』と言ってはいましたが、マツコは『無責任に楽しんでるわね!』とツッコむなど、ネコがテーマのコーナーに出演するには、やはり“説得力”が弱まってしまったようです」(週刊誌芸能記者)


 とはいえ、スタジオで紹介されたネコの撮影方法にはマツコも興味津々。スマホを使って家庭内でできるという手軽な撮影方法を用いつつ、ネコじゃらしを使ってネコを操るシーンでは満足げな表情を見せるなどしていた。


 ただ、それでもXには《猫を飼ったことがない夫婦がネコの接し方を語っているのを見てイラっとしてるのは俺だけだろうか?》といった不満が続々。あくまでネコの撮影を楽しむ、ペット写真を撮るというテーマで、飼育経験の有無は関係ないはずだが、それでも不満の声が渦巻いてしまった理由について、テレビ番組制作会社ディレクターはこう語る。


「後半部分の序盤で、夫婦2人のなれそめが明かされていたのが良くなかったですね。ネコ特集を見て癒やされようとしている視聴者からすれば、正直、“無駄話”と言っていい要素ですから。実際、なれそめのシーンでマツコさんは『最悪だな~』と笑ってボソリ。また《なれそめなぞどうでもいいし照れて笑うんじゃないよ 猫見たくて見てるのに》といった声がXに上がっていたほどです」


 愛猫家にとっては確かにどうでもいい話だろうが、問題があるとすればVTRを編集した制作サイドであって、ペット写真家の夫婦に罪はない。演出の不満から飼育経験がないことを難じられたとしたら、とんだトバッチリだ。


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「マツコの知らない世界」は収録番組だから問題ないが、生放送たる「5時に夢中!」には悪影響が出ている。

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