りくりゅうペアの話題が冷めやらぬ中、同じオリンピアンで、競泳ジャパンのアイドル池江璃花子(25)の初ロマンスが注目を集めている。お相手は池江の先輩で2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストの元競泳選手、萩野公介氏(31)。

2月上旬、箱根の温泉旅館で一泊二日のドライブデートを楽しむ様子をフライデーにキャッチされたのだ。


「池江さんがリオ五輪から3大会連続五輪出場するなか、最も頼りにしていた先輩のひとりが萩野さんです。白血病を克服し競技に返り咲いた2024年パリ五輪ではバタフライ準決勝で敗退し、涙を流した池江さんのもとへ萩野さんが解説席から駆け寄り、温かく抱きしめた。あの『涙のハグ』が五輪関係者やファンの間で広く知られていますが、このハグが転機となり、昨年秋ごろ、長年の信頼が恋愛感情へと変わっていったというのです」


 とは、五輪取材の長いスポーツライターだ。


「大病を克服しても、なかなか元通りのパフォーマンスができなかった池江さんはオーストラリアに拠点を移し、著名なコーチに師事していたんです。ところがそのコーチが中国に移ってしまい、日本に拠点を戻し、ひとり暮らしをしていた。そんな池江さんにとって、萩野さんは公私ともにサポートしてくれるコーチ兼恋人なのかも知れませんね。『集大成』と明言する2028年ロサンゼルス五輪へむけ、二人三脚で向かっていくドラマとしても、要注目だと思います」(同)


 競泳選手は日ごろから厳しい練習スケジュールや合宿生活を送り、男女合同も多いことから恋愛に発展するケースが少なくない。


「五輪でも、選手村や大会後の交流でカップル誕生が頻発しますからね。瀬戸大也の不倫騒動(2020年)や北島康介の不倫疑惑(2025年)などのスキャンダルも目立ちますが、池江さんのような先輩後輩の恋愛は自然で、競技に打ち込むうえでも理想形かも知れません。報道では触れられていませんが、ロス五輪後のゴールインも現実味を帯びていると見られていますよ」(同)


■りくりゅうペアに続く二人三脚での金メダル、そして結婚へと続くロード


 萩野氏はシンガー・ソングライターのmiwaさんと2019年に結婚し、子どもにも恵まれたが、2024年に離婚。池江は競泳人生を支える大きな存在であった母親から「恋愛禁止ルール」を課されていたが、オーストラリア移住を機に自立を認め、萩野氏との交際も黙認しているとされる。

この五輪カップルについて、某芸能プロデューサーはこう言っている。


内田有紀が元俳優の柏原崇と15年以上の事実婚状態で、柏原が内田のマネジャー兼社長として、内田を公私共に支えているように、同業者だからこそ分かり合えて、プラスになるカップルなのかも知れませんね。ミラノ・コルティナ五輪金メダルの『りくりゅう』ペアに続く存在としても、あらたなカタチを見せていってもらえるような気がします」


 メダルを獲得し、バージンロードを歩く。そんな目標と夢を胸に池江は今日も厳しい練習に打ち込んでいるのかも知れない。


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 関連記事では「白血病を克服した池江璃花子選手の復活は患者にとって大きな励みになった」などお目通しください。


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