小学館の漫画アプリ「マンガワン」で、過去に児童ポルノ禁止法違反で罰金刑を受け、作品の連載を中止した漫画家をその後、別のペンネームで漫画原作者として起用していた問題が大騒動に発展している。
小学館は2日、別の漫画でも、過去に強制わいせつ容疑で逮捕・起訴され有罪判決を受けた漫画原作者を執行猶予終了後、別のペンネームで起用していたことを発表。
この事態に対し、複数の漫画家が同アプリに自作品の配信停止を表明。日本漫画家協会も「業界の信頼に関わる重要な問題」との声明文を発表した。
さらに同社は、3月3日に予定していた「第71回小学館漫画賞贈賞式」を延期。さる漫画関係者は「開催直前に速達で延期のお知らせが届きました。社内は相当慌てているようです」というが、騒動の今後の展開は全く予断を許されない状況だ。
小学館の漫画を巡っては、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」(23年)で問題が起こったことも記憶に新しい。当時、原作とドラマの内容をめぐり、原作者、局の制作担当者、担当編集の間で、「十分な意思疎通が図れず、行き違いがあった」とされたが、最終話の脚本が急遽差し替えられるなど、“トバッチリ”を受けた格好だったのが同ドラマで「民放GP帯連ドラ初主演」だった女優の木南晴夏(40)だった。
しかし、そんな木南は、4月期のフジテレビ系のドラマ、木曜劇場「今夜、秘密のキッチンで」でまたも漫画原作のドラマの主演を務めるという。
「原作は、累計500万部を突破した『にぶんのいち夫婦』の漫画家・黒沢明世の最新作。ただし、漫画連載は、マガジンハウスのWebサイト『SHURO』で3月20日にスタートするというんです。マガジンハウスと共同テレビの共同企画によるもので、『ドラマとコミックそれぞれの持ち味を生かす形で、違ったストーリーが地上波放送とコミック配信によって同時並行で展開』とリリースされています。
木南が演じるヒロイン・あゆみは、元地方局のアナウンサーでスポンサー企業の社長と結婚して専業主婦に。しかし夫からのモラハラ、セックスレス、義母の過干渉などの問題を抱えていた。
そんな中、次第に酒に溺れるようになったあゆみが、高杉真宙(29)演じる年下のイタリアンシェフ・Keiの作る優しい味わいの料理に、少しずつ本来の自分を取り戻していく姿を描く。
「漫画とドラマの同時進行」という新しいスタイルだが、木南にとっては“リベンジ作”になりそうだ。
◇ ◇ ◇
『「セクシー田中さん」問題で注目…漫画家と編集者との関係と仕事ぶりはどうなっている?』ほか、この関連記事も必読だ。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


