元AKB48板野友美(34)が2日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、「悲報。またアニサキスになりました…」と報告した。

板野は2022年にもアニサキス食中毒となり、当時YouTubeで「マジで涙出た。人生のランキングで上位ぐらいに痛かった。出産より痛かった」などと語っている。


 板野といえば、2月24日にフジテレビ系「ぽかぽか」に出演。家賃200万円の都内一等地の新築マンションや、ハイブラバッグなどを並べたセレブ部屋を紹介した。そんな富裕層であってもかかるのがアニサキス症だ。イカ、サバ、カツオなどの魚介に寄生しているアニサキスが生きた状態で胃などに入り込むことで食中毒を引き起こす。人体では生きていけないアニサキスが胃から外に出ようとして胃壁にかみつき、それが激痛や嘔吐をもたらす。


「アニサキスは長さ2センチ前後、幅1ミリ弱の白い糸状の寄生虫です。酢に漬けたり、しょうゆやわさびを付けても死なず、60度以上で1分以上加熱したり、マイナス20度以下で24時間以上冷凍したりすると死滅するとされています」(飲食店関係者)


 最近は強力な電気を流し、魚の鮮度や品質を落とさずにアニサキスを駆除する方法なども開発されているが、こうした予防策はコストもかかる。昔ながらの割烹料理店や寿司店では、刺し身に細かく切れ目を入れてアニサキスを処理する職人もいる。下処理が丁寧にされていれば寄生虫が客の胃に入り込むことはないが、必ずしも完璧に駆除しきれているとは限らない。


■不安なら「静かによく噛む」こと


「食中毒にならない予防策として、刺し身を食べる際にアニサキスをすり潰すようによく噛んで食べる方法もありますが、不快な音を立ててしまい、お店や会食相手への失礼につながりかねません。何より、おいしそうな刺し身を目の前にすると、よく噛まずにのみ込んでしまいたくなる衝動に駆られることもあるでしょう。ただ、厚労省の食中毒統計でもアニサキス症が増えていることが明らかになっています。不安であれば、失礼のない程度に静かにしっかり噛んで食べるといいかもしれません」(同)


 板野だけでなく、お笑いタレントの渡辺直美庄司智春など、アニサキスで苦しんだ過去を持つ芸能人は少なくない。うまい刺し身を食べた後に胃の激痛に襲われたら、迷わず胃腸科に駆け込んだほうがよさそうだ。内視鏡でアニサキスを取り出せば、うそのように痛みから解放されることがほとんどだという。


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 板野友美を次々と襲う受難。板野のセレブライフの話題とあわせてアニサキスから身を守る方法などをまとめた記事も必読だ。


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