落語家の月亭方正(58)が3月3日に記者団の前で明かした「願い」が、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」(日本テレビ系)のファンの間で話題だ。


 この日、方正は「第33回彦八まつり」(大阪・生国魂神社=5月16、17日)の発表会見に出席。

その際、1日放送の「ガキ使」で流れたCM中にダウンタウンの松本人志(62)が一瞬ながら出演したことについての質問が飛んだという。これに対し、方正は自身が番組第2回から36年にわたって出演し続けていることを説明しながら、仮定の話と断りつつ、最終回が来るとするならフルメンバーの5人で番組を終えたいと明かしたんだとか。


 松本といえば、昨年11月1日にネット配信サービス「DOWNTOWN+」で芸能活動を再開するも、テレビ地上波のレギュラー番組への復帰はまだ。そんな中で出た「番組の最後はフルメンバーで」という話だけあって、ファンの間では喜びが交ざった動揺が広がっているという。


「番組の終了は全くの仮定の話でしたが、それでも、《終わってほしくないのは当たり前ですが 終わる時はもちろん、5人揃って終わってほしい》といった、『ガキ使』の終了を意識させられたとする声がXに上がりました。実際、昨年3月に浜田雅功さんが休養に入った際には番組終了がにわかに噂になり、5月には日テレが『改編の予定はない』と火消しに努めたほど。ファンの間ではXデーへの覚悟が静かに広がっているといっていいでしょう」(週刊誌芸能記者)


 始まりがあれば、終わりがあるのは当然だが、いずれは訪れる「ガキ使」の最終回については、「別の角度から懸念するファンもいます」と明かすのはテレビ番組制作会社ディレクターだ。


「SNS上では、昨年6月に放送終了を迎えた『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日テレ系)の名前を出しつつ、《DTDXみたいな終わり方はしないでほしいね》と不安がる方が多いですね。最終回には当時活動休止中だった松本さんの姿がなかったのは仕方がないとして、休養から復帰した浜田さんの姿もなぜかナシ。スタジオ収録ではなく、番組ゲストたちがドライブをしながら思い出話をする様子が編集されていただけで、“スカスカ”とも言える内容には視聴者の嘆きが殺到しました」


「ガキ使」も「DTDX」と同じ日テレ系の番組とはいえ、まあ、最終回を不安がるのは「終了」のお知らせが出てからでいいだろう。


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 CMながら地上波テレビへの復帰を果たした松本人志だが、この恩恵にあずかれるかもしれない人物がいる。関連記事【もっと読む】松本人志が作った「全国放送への復帰はCMから」 “前例”誕生で恩恵にあずかれるかもしれない渡部建…では、いまだ完全復帰が叶わない渡部建について伝えている。


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