嵐が3月4日、新曲「Five」をデジタルシングルとして配信リリースした。午前0時に配信されると「#嵐_Five」「#ARASHI_is_back」など嵐関連のハッシュタグが上位を席巻、《嵐らしい曲!!!》《大野君の声変わらない》《翔くんで始まり大野くんで締めてて嵐らしい》などと称賛コメントが続いた。
同曲はJ-POP調でデビュー曲「A・RA・SHI」のサビ部分の世界観を踏襲したアンサーソング的な部分があり、デビューから活動終了まで26年間の歴史を感じさせる内容。作詞はHIKARI氏、作曲がHIKARI氏と石塚知生氏、編曲が石塚氏で、2人ともこれまでの嵐の作品に携わってきただけに「いつメン(いつものメンバー)」というハッシュタグも登場した。
中でもファンが喜んでいるのは、隅々まで「嵐らしさ」が行き届いている安心感である。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「楽曲は前向きですがすがしい、音楽の教科書や甲子園の行進曲に採用されそうな、まさに嵐を表現した曲。国際情勢も不安定な今だからこそ、こうしたいつもの嵐らしい安心感があって、勇気を与えてくれる曲を時代が求めている。King & Princeが活躍するのも分かります」
King & Prince(キンプリ)はNumber_iを結成しした平野紫耀(29)、岸優太(30)、神宮寺勇太(28)が抜け、戦力ダウンを心配されたが、昨年末にディズニーとのコラボ曲でNHK紅白に出場、2月16日は台湾版紅白と呼ばれる「2026超級巨星紅白藝能大賞」に出演するなど全国区で活躍。グループの持つ従来の王子様的世界観はそのまま、永瀬廉(27)と高橋海人(26)の2人になったことで、より癒やしキャラが際立ち人気を博している。
「芸能界も変化変革の大きい今だからこそ、安心感、信頼感のあるもの、心に寄り添ってくれるタレントを求めている。嵐もキンプリも今の時代にフィットしています」(前出の川内氏)
嵐のラストツアーは3月13日の札幌からスタートする。今必要とされているのは戦争や分断でなく平和、嵐やキンプリの安心感だ。
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嵐メンバーもそれぞれ活躍。

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