星野源(45)が2月17日深夜、「星野源のオールナイトニッポン」(以下ANN)で3月末での放送終了を自らの口で明らかにした。星野が当日のオンエア前に「大事なお知らせがあります」とXに投稿したことで、SNSでは《アーティスト活動の休止?》《まさか離婚発表?》《海外移住?》と瞬く間に臆測が広がったが、答えは番組終了だった。


「9年にわたり放送されたNHK『おげんさんといっしょ』が昨年春に終わりを迎えたことや、昨年のライブツアーの終わりに“この6年、いろんなことがあって本当にうんざりでした”と発言したことに胸を痛めたファンも多いと思います。象徴的だったのが2024年のNHK紅白歌合戦でしょう。当初『地獄でなぜ悪い』を披露する予定でしたが、同タイトル映画の監督・園子温氏に性加害疑惑が浮上したことで、“そんな人物が撮った映画の主題歌を歌うのは不適切ではないか”と直前になって楽曲変更を余儀なくされました。歌唱前の10秒以上の沈黙は抵抗と抗議の証しだと波紋を呼び、星野とNHKの“暗黒時代”が始まったとも言われています」(音楽関係者)


 10年間、星野が大切につなげてきたファンとの唯一の“糸”であるANN。時にはリスナーからのメールに涙することもあり、親近感や信頼関係を電波を通じて紡いできた。そんな大事な糸を断ち切るのは、リスタートに向けて充電期間に入るのか、事実上の引退なのか。はっきりした答えが出るまで、ファンにとっては何とも不安な状況が続く。


■別居説や仮面夫婦説の噂も


 こうした状況で、にわかに妻である新垣結衣(37)の動向にも注目が集まっている。


 ベテラン芸能記者は「お互いの仕事にリスペクトしている2人ですから、黙っていてもあうんの呼吸で分かり合えていると思いますが、新垣も星野同様、露出を減らしてから随分時間が経ちます。2人して公の場から遠のいてしまうことも考えられますよね……」とした上で、「2人は今年5月で結婚5周年の“木婚式”を迎えます。別居説や仮面夫婦説の噂も絶えませんが、絆は深まる一方と聞いています。夫の帰宅が深夜に及んだ際、新垣自らハンドルを握って迎えに行ったり、星野のお気に入りの鎌倉のカフェに昨年末、2人で訪れたりしたとも聞いています。

多忙だった星野が公の活動を控えるなら、新垣もそれに寄り添うのではと私はみています」と語る。


 休日の過ごし方は“ただひたすら寝て、起きたら掃除”という新垣。もともと外出が多いタイプではないだけに、夫婦水入らずで自宅でまったりする時間も、2人にとっては有意義なものになることは間違いないだろう。


「新垣は女優としてのスタイルで言えば、深津絵里(53)に酷似していくのではないでしょうか。深津を起用したがる演出家は多いですが、映画では17年2月公開の『サバイバルファミリー』の次作が25年9月公開の『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』です。ドラマも11年11月放送のフジテレビ系単発『ステキな隠し撮り~完全無欠のコンシェルジュ~』の次が、20年1月放送のテレビ東京系単発『最後のオンナ』と、簡単には出演に首を縦に振らないのが深津です。徹底した作品主義と安定した私生活を誰にも邪魔されずに守っている女優と言えるでしょう。自分が面白いと感じ、演じる価値があると思えば出演しますし、プライベートでパートナーとの関係が順調でなければ仕事は絶対にしないというスタンス。新垣の最近の動向を考えると、どうしても深津のパターンと重なって見えます」(芸能プロダクション関係者)


 5年前に結婚してから、新垣は年に1回、映画かドラマのどちらかに出演する程度の超マイペースで、露出が激減している。“女優・新垣結衣”が見られるかどうかは、星野の今後の動向次第になりそうだ。


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