元SMAP中居正広さん(53)の抜けた穴を埋めるのは、5月末で活動を終了する、そのメンバー二宮和也(42)のようだ。二宮は現在、Netflixが独占配信しているWBCのスペシャルサポーターとして、渡辺謙(66)と共に司会を務めている。


「中居さんが性加害問題で2025年1月に芸能界を引退しなければ、間違いなく今回のWBCも彼がMCを務めていたでしょう」と在京キー局関係者がこう続ける。


「自称も含めて野球好きの芸能人は大勢いますけど、豊富な知識や球界人脈、そして知名度も併せて中居さんは群を抜いていた。もちろんMC力もありましたし、後継者は誰になるのか、抜けた穴を埋めるのは誰かと、注目を集めていたわけです。元KAT-TUN(2025年3月解散)の亀梨和也さんも15年以上スポーツキャスター歴があって有力視されていましたが、結局、MCは二宮さんでした」


 まあ、二宮も野球好きで知られるが、旧ジャニーズ事務所のタレントで“野球通”と聞いてピンと来るのは、亀梨の方かもしれない。


「それに同じ嵐で言えば、相葉雅紀さんの方が自他共に認める野球好きでしょう。彼のおじいさんが高校野球好きだった影響もあって、本人も小3から小6まで少年野球をしたり、芸能人になってからも草野球チームを作ったり、18年には朝日放送の『熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター』も務めていました。相葉さんの草野球にはかつて二宮さんも参加していたそうですが、やはり“世界のケン・ワタナベ”を相手にその場を仕切れるMC力と“格”は、二宮さんの方が“上”と言わざるを得ません」(スポーツ紙芸能デスク)


 もっとも、理由はもうひとつあるらしい。二宮は、昨年11月に配信された元V6の岡田准一(45)が主演・プロデューサーのネトフリドラマ「イクサガミ」に重要な役どころで出演している。


「ネトフリのWBC中継は日テレが制作を担当しているので、日テレのスポーツ番組で長く貢献してきた亀梨さんもアリとはいえ、あくまで日テレは“下請け”の立場です。『イクサガミ』はシーズン2の配信も決まっていて、ネトフリへの“貢献度”を考えたら二宮さんで決まりかと。WBCをはじめ世界的なスポーツイベントの中継がテレビから配信にシフトしつつある今、俳優としても評価が高い二宮さんの方が何かと有利になっていくのでは」(番組制作会社ディレクター)


 二宮の“同僚”櫻井翔(44)も先のミラノ・コルティナ五輪では日テレのスペシャルキャスターとして活躍していたが、この先も安泰とは言い切れない?


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