タレント板野友美(34)が、こだわりの高級愛車をこのほど公開したインスタグラムで「車内土禁」にしていると投稿し、賛否両論の飛び交う話題になっている。


 その車とは半年前に納車されたという、車両本体価格660万円以上の「レンジローバー・イヴォーク」。

3月8日の更新で、板野はこう説明した。


《ホイールもマットブラックに。内装もブラックにするか迷ったけど子どももいるので砂汚れとホコリが気になりそうで…グレージュ(グレーホワイト)にしてみた。あと汚れるのを恐れて車内土禁にしてる》


 それでも《足元の砂が気になって毎回掃除機したりコロコロしたり落ち着かない》のだそうだ。


「『車内土禁』は、車の中を土足禁止にするという意味で、そうすることで掃除が楽になり、フロアマットやカーペットを長くきれいな状態で保てるので内装の傷みや汚れが減ってリセールバリュー(売却時の価格)が有利になりやすいといわれているようです。ただ、これは昔のヤンキー文化で、車を自分の部屋みたいに飾り付け、フワフワの内装などを好んだ流れがあったこととの関連もしばしば指摘され、そうした名残もあって今回の板野さんの投稿にも『土禁なんて、田舎のヤンキーがやってそう』『今も田舎の若い女の子の車ってそんな感じ』というイジリ的な言い回しがネット掲示板などで見られていますね」


 とは、あるスポーツ紙芸能デスクだ。


「本人はそれで楽しくしていても、乗る人に靴を脱がせる必要があり、面倒がられたり、『ダサい』と感じる人もいるそうです。そんな車に乗っていて、職場の人から『ヤンキーっぽい』などと捉えられる場合もあるようです。土禁のルーツは1980~90年代の地方、郊外にさかのぼり、暴走族やら改造車が全盛期だった頃だとか。地元、仲間、自分の縄張り意識が強く、そのテリトリーのなかで最も神聖な象徴が車であり、『乗るならルール守れ』という掟をつくって、先輩後輩の上下関係の中で守らせる儀式的な側面もあったそうです」(同)


■元AKBのアイドルにして、現在はアーバンなセレブ経営者のイメージで語られるが…


 元AKB48のアイドルにして、2021年1月に東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚してからはお金持ちのセレブとしてメディアに登場し、都心の新築3LDK(約220平方メートル)のマンションで4歳になる長女と3人暮らしの板野は家賃が月200万円以上とテレビなどで明かしている。板野を知る芸能関係者はこう言う。


「ともちん(板野)について、元ヤンキーと公式に語られている事実はありません。

とはいえデビュー当時からギャル寄りの派手なメークやファッションで、『怖そう』といった見た目イメージもあって『元ヤン?』とネットで言われがちでした。実際、ヤンキー役を演じたドラマや作品に出演したこともあり、本人も『以前にやったヤンキーとかは、自分の見た目のイメージに近い』としています。では、本当のところどうだったかという質問に対し、『見た目がギャルなだけで違う』と答えていますよ」


 板野のイメージは現在「アーバンなイメージの元アイドル・経営者」という文脈で語られることが多いが、そのルーツをさかのぼると、どこに行きつくのか、本人が打ち明ける日もあるかも知れない。


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