元AKB48で、演歌歌手の岩佐美咲(31)が2月4日、新曲「合鍵」をリリースした。ソロデビュー15年目を記念し、今回も秋元康がプロデュースしている。


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 ──「合鍵」は特徴のある楽曲だとか。


「いきなりサビから始まる曲で、サラッと歌える曲です。最近は米津玄師さんとかいきなりサビから始まる楽曲が多いですが、演歌系歌謡曲のジャンルでは珍しいと思います。こういったトレンドを加えてくださるのは秋元先生ならではで大好きです!」


 ──“元カレを忘れられない未練”の曲だが自身の恋愛も影響される?


「シングルカットした曲はなぜか切ない曲ばかりで(笑)。その分、カップリング曲は『マリブの海へ連れてって』っていう明るい曲にしました。私自身はAKB時代から人の期待に応えようとすることより、みんなを応援するほうが好きなので、過去を引きずらないタイプですね」


 ──もしこの曲の女性が友達だったら?


「彼はプレーボーイっぽいし、次の女の子がいるみたいだから……『鍵を郵便で送ろうよ』ってアドバイスするかも。で、早く切り替えて、次の恋を応援します!」


 ──自身の恋は?


「3月で2歳になるワンちゃんを飼っていて、自分のカット代より犬のトリミング代のほうが高かったり、犬の誕生日旅行の予定をしていたり“推し活”で忙しいですね。今日もこれから散歩に行かなきゃで(笑)」


 ──曲の中では目黒川の桜が歌われている。


「ソメイヨシノが七分咲きだった頃、っていう歌詞は、今まさにこれからの季節です。ぜひみなさんも歌っていただけたらと思います。またイベントやライブハウスツアーもやるのでぜひ遊びに来てください!」


(取材・文=岩渕景子/日刊ゲンダイ)


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