政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(58)は3月11日、公式サイトで、自己破産をしたと報告。すでに破産手続き開始決定を受けたという。
「2025年12月には、私的整理の開始を公表しました。個人としての債権者が240人で総額が約12億4400万円でしたが、一方で個人資産は約1500万円程度。所得税納税のため、配当原資がなくなることから、自己破産を申し立てたようです。債権者とは和解案を提示して手続きを進めていると発表していますが、NHKとの“戦い”は継続するとの意向を示しています。近年は兵庫県知事選をはじめ、政治ビジネスに走っていたイメージが強いですが、本来のNHK受信料問題に期待していた一部支持者からはまだ諦めるなとの声もあります」(スポーツ紙芸能担当記者)
立花氏は、元NHK職員として「NHKをぶっ壊す」のスローガンを掲げ、受信料制度やスクランブル放送化を訴えてきた。2019年7月の参院選では比例で98万票を獲得し、参院議員に。同党は国政政党になり、その後22年の参院選で実業家で暴露系YouTuberの「ガーシー議員」を誕生させるなどSNS界隈を盛り上げてきた。
「この頃から、芸能界や政界の“陰謀論”的な話題でネット民を引きつけて支持を拡大。23年ごろには立花氏は政治系YouTuberとしては人気の76万人ほどの登録者でピークを迎えました。24年には兵庫県知事選でネット選挙がトレンドになりましたが、この時ネット民にウケたのが、反知事派の“陰謀論”的なウワサの数々でした」(前出の記者)
その後、翌25年に兵庫県知事選をめぐる元兵庫県議への誹謗中傷で立花氏が逮捕された。今回の自己破産で、立花氏のムーブメントは終焉を迎えるのか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏が言う。
「いわゆる“立花信者”と呼ばれた支持者は、立花氏の逮捕後に2つに分かれたと言われています。今でも支持する層と、参政党に流れた層です。流れたのは立花氏の言動というよりは統一教会との関係が取り沙汰されたから。25年夏の参院選では勢力を失い、党は休眠状態になっています。ただ、立花氏を支持する層はいわゆる岩盤層で、ホリエモンに近いところがある。世の中の巨大組織と戦う姿勢に共感し、一般社会からはバッシングされても"我こそは"と根強く支えるファンがいます。SNSビジネスをする上で、10万人の岩盤支持者がいれば商売は可能といわれ、YouTube視聴にカンパ、講演や書籍グッズなどで収入が見込める。立花氏には10万人以上はいるとみられるため、『NHKをぶっ壊す』の路線で活動すれば“復活”も早いでしょう」
意外としぶとそうだ。
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立花氏はともかく、受信料を払いたくないのはまともな感覚だ。関連記事【こちらも読む】『NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度』…では、チーフディレクター逮捕に端を発した「NHKを解体せよ!」の声について伝えている。

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