女優の橋本環奈(27)が主演するフジテレビ系月9ドラマ「ヤンドク」が苦戦している。3月9日に放送された第9回の平均世帯視聴率は4.8%(関東地区=ビデオリサーチ調べ、以下同)と、ワースト記録を更新した。

初回も8.1%と決して高くない数字だったが、ついに5%を割り込む危険水域という“惨敗”ぶりだ。


 どうにも振るわない「ヤンドク」だが、週刊誌芸能記者は「橋本さんは役どころのバリエーションが狭い中で、この数字は厳しい」と指摘する。


「昨年の話になりますが、今作の前に主演を務めた『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)でも、橋本さんは医者役のため白衣姿。さらに、NHK朝ドラの『おむすび』では管理栄養士ということで、キービジュアルではやはり白衣姿でした。服装もそうですが、医者役に加えて管理栄養士という“医療系”の役ということで、徐々にではありますが、役柄が細り始めている感は否めません」


 橋本の白衣姿が視聴者に喜ばれていればまだしも、「天久鷹央の推理カルテ」の最高視聴率は第1回の6.3%。また「おむすび」は放送期間中の全話平均が13.1%でNHK連続ドラマ史上ワースト記録をマークしてしまった。お世辞にも「喜ばれている」とは言い難いようだが、テレビ番組制作会社ディレクターは「これを機に、橋本さんはキャリアチェンジを考えてもいいかもしれない」と語る。


「近年、役者としてはあまり振るっていない橋本さんですが、2022年から24年まで3年連続で司会を務めたNHK紅白歌合戦では『無双』と言われる仕事ぶりを見せつけました。臨機応変、物おじしないMCぶりは業界内でも評価が高い。これを見る限り、橋本さんはそもそも役者ではなく司会者向きなのかもしれません。加えて美貌は折り紙付きですから、“美人すぎる司会者”に転じるのは決して不自然な流れではないでしょう」


 人気者ほど「低視聴率女王」なんて不名誉なレッテルを貼られがち。活路は意外なところにあるのかもしれない。


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 かつて、橋本環奈には「億ション」報道が出たが、同い年の永野芽郁にも同様の報道があった。関連記事【もっと読む】売れっ子だから稼いで当然? 永野芽郁&橋本環奈「同い年女優」超億ション報道を比較…では、両者を徹底比較している。


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