ロケバスで20代女性に性的暴行を加えたとして不同意性交などの罪に問われている、お笑いグループ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告(43)が3月13日の初公判で、無罪を主張した。斉藤は25年3月に在宅起訴されているが、起訴内容については「同意してくれていると思った」と述べて否認している。


「東京地裁前には傍聴券を求めて多くの人が並びました。斉藤被告は裁判長から仕事は何をしているかと聞かれ、『芸人です』と答えています。吉本興業からは、24年10月に契約解除されていますが、その後に携わった『バウムクーヘン屋』ではなく、芸人と答えたことで、ファンも関係者もザワつきました。検察側は冒頭陳述で『被害者が「やめてください」と言ったにもかかわらず、再び行為に及んだ』と悪質性を指摘していますが、一部芸人仲間からは才能を褒める声も上がるため、事件の区切りがついた後の、斉藤被告の今後にも関心が寄せられています」(スポーツ紙芸能担当記者)


 13日放送の関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演したお笑い芸人の小籔千豊(52)は、「才能がある子やなと思ってたんですけど」「無罪やと言ってて同意があったと思ってるのであれば、それはちゃんと闘うべきこと」とも発言。 


 同じく、お笑い芸人の楽しんご(46)は自身のSNSで、〈本当ついてないよねこの人 良い人だから余計に辛い〉と発信している。当然、これらの意見には、被害女性がいるだけに厳しい批判が殺到しているが、一方で妻でタレントの瀬戸サオリ(38)の最近の投稿が"意味深"として注目が集まっている。


 瀬戸は夫の初公判前日の12日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで、エビフライやハンバーグ、炊き込みご飯などの料理の写真とともに〈今日のごはんなに?って毎日楽しみにしてくれてうれしい!〉とコメントを添えて投稿。最近は、6歳になった長男との日常や息子との「おうちごはん」を配信している。


 事件直後の24年10月7日には、〈この件で性的暴行と報道されておりますが一部事実と違う報道がされております〉〈相手の方からも行為があり SNSをフォローしたり連絡先を交換していたことは事実〉などと夫をかばうような投稿があった。


「これが大炎上し、1年以上の沈黙を貫きました。今年1月3日にインスタを再開し、問題の投稿は削除していないものの、今年2月3日の投稿が意味深だと話題に。

風邪をひくと高熱や肺炎になることが多々あったという息子のために、発酵食品マイスターと発酵食品アドバイザーの資格を取ったと報告しているのですが、投稿に掲載された証明書は、名字の部分を子どもの指で意図的に隠させてアップしている。またイケメンとの声があがっていた息子の近影を上げて、〈ママを助けるために生まれてきたよ〉と言ってくれるなどと投稿。息子とのエピソードがママ層に支持されていることから、夫婦関係の変化にも注目が集まっています」(女性誌ライター)


 インスタの再開は心境の変化なのか。


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 一時は大きな注目を浴びた斉藤慎二被告のバウムクーヘン販売会だが、そもそもなぜバウムクーヘンなのか? 関連記事【もっと読む】「なぜバウムクーヘン?」「なんで高崎で?」元ジャンポケ斉藤慎二被告の販売会の謎に迫る…では、その謎に迫っている。


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