第24週「カイダン、カク、シマス。」#116

 10年が経ち、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)は東京の大久保に引っ越していた。長男の勘太、次男の勲、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)とにぎやかな幸せな時間を過ごす。


 ヘブンは子供たちに英語を教え、授業をしに帝大と家を往復する日々。トキはそんなヘブンを支えながら、子供たちを愛する。どこからどう見ても幸せで、まるで桃源郷のような東京の生活が進んでいく。



【本日のツボ】

あっという間に10年が過ぎ…


 予想はしていましたが、あっという間に10年が経ちました。トキたちは東京に移り住み、ヘブンは帝国大学の教師をしているようです。


 しつこいようですが、あの焼き網紛失事件よりも、この10年間を見たかったとつくづく。少なくとも、次男の名前・勲の由来くらいは教えて欲しかったですね。


 長男の勘太は「レフカダ」+おじじ様(勘右衛門)でしたが、なぜ勲と名付けたのかが気になります。子役がふたりとも可愛いこと。おクマちゃんは連れてきてもらえたみたいで、安心しましたが…。



生きている司之介


今週は司之介が亡くなったのでは、と見せかけて、実は生きていたというコントからのスタートです。


「おじじ様、おはようございます」と、神妙に遺影に手を合わせる家族たち。

そこに司之介の姿はなく…。と思ったら、司之介がほどなく登場するという。遺影は勘右衛門のものでした、というオチ。ゆる~い笑いではじまりました。


 子どもたちに英語を教えるヘブン。子どもたちに比べておトキの英語があいかわらず上達しないのもツボでした。


 ヘブンの体調が悪そうなのが心配です。車夫に「53サイ イノチスクナイ」と言っていたり、イライザに手紙で弱音を吐いていたり。「最後の1冊になってもいいものを書く」とか…。そして、大学に行かず、ミルクホールに寄り道…。


 最終回に向かって、伏線を張り巡らせます。あと2週間でどう回収するのか、見ものです。


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