TikTokで今話題の歌謡グループ「モナキ」はご存じか。中毒性のあるメロディーと振り付けがウケて、デビュー前にもかかわらず“人が集まりすぎてミニライブが中止”になるという、今一番バズっているアーティストなのだ。
2023年10月に純烈のリーダー・酒井一圭(50)が「酒井一圭プロデュース セカンドチャンスオーディション」を開催し、誕生したグループ。昨年11月の純烈のコンサートでメンバーがお披露目され、今年2月にデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のサビ部分をTikTokに投稿すると、「ほんまやでダンス」が大バズリ。1投稿で500万を超える「いいね」が集まり、再生回数2億回を突破した。
あのちゃん、Travis Japan、CANDY TUNE、=LOVE、≠ME、ヤバイTシャツ屋さんなど有名人が踊ってみた動画を投稿すると瞬く間に拡散し、急きょフルコーラス配信すると、またまた大バズり。もはやTikTokドリームともいえる新しいタイプのアイドルになった。
現在TikTokフォロワーはすでに17万人超え。この数がどのくらいスゴいのかというと、先輩の純烈は1万2000人で歌謡系では上位クラス。他にフォロワー17万人だと工藤静香(55)がいる。次点でモーニング娘。'26と王林(27)が16万人。つまり、TikTok界隈では、芸歴40年超えの工藤静香と“同格”の知名度ということになる。
グループ名は「名もなき」が由来で、実力はあるのに今は何者にもなれずにいる原石が集まっている。
純烈の弟分ということで、純烈ファンの総称“純子”世代がメーンかと思いきや、イベント会場には女子中高生や若いママ世代などTikTok世代が多く、現在、4月8日のデビューに向け、ショッピングセンターやレコードショップなど全国を行脚中。1日2回公演にしても特典会が消化できないほどで、4月29日に純烈のホーム「竹取の湯」(多摩市)で開催する初ワンマンライブも2回公演が即完売。すでに今や会うのが難しい歌謡アイドルになりつつある。
デビュー前から超モテ期到来のモナキ。紅白出場も夢じゃなさそうだ。
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「純烈」のリーダーとして活躍する酒井一圭。そのプロデューサー気質は若い頃から発揮されていたという。関連記事【もっと読む】『カッコええはいらん…大人の価値観のアイドルを生んだ純烈・酒井一圭のプロデューサー気質』…では「純烈」が生まれた背景など深掘りしている。

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