フリーアナの田中みな実(39=写真)の「そばの食べ方」をめぐる“持論”が話題になっている。


 3月14日放送のTBSラジオ「田中みな実あったかタイム」でのこと。

田中自身も十割そばを食べる時には、まずそばだけを食べることもあるけど、わざわざ店で塩をもらって食べる人について、それぞれの好みで自由と前置きしつつ、「もともと塩ついてないってことは塩で食べることを推奨してないっていうことなんだよね」とキッパリ。


 その発言にネット民が食いついた。


「田中さんは“通”ぶって気取っていることをちゃかしただけなんですが、ネット上では《食べ方は個人の自由なのでお好きにどうぞ》《私は絶対にそばつゆ》《基本的には提供されたものをいただくのがマナー》などと、カンカンガクガクの議論になっています」(芸能ライター)


 まあ、そばは、うどんやラーメンなどと並ぶ国民食だ。田中に限らず、一家言あって当然なのだが、在京キー局プロデューサーは「さすが田中さんですよね。さじ加減が絶妙です」と、こう続ける。


「最近は炎上を恐れて無難な発言しかしないタレントさんが増えてきましたが、“毒”はなさすぎても、芸能界では埋没して忘れ去られてしまう。かといって“猛毒”ではスタッフに敬遠されて起用してもらえないのも確かです。今回の田中さんのそばの食べ方発言は、炎上はしないけど、誰もが“評論家”になれて話題になるという、ちょうどいいあんばいのところを突いている。彼女のクレバーさを感じますよね」


 実際、ニュースサイトのコメントランキングで上位に来ているわけだから、してやったりか。


「田中さんは今でこそ、同性にも支持される“美容のカリスマ女優”ですが、TBS時代には“ぶりっ子キャラ”で叩かれたり、数年前には《ゲームする椅子を持ってる人はちょっと彼氏にするのやだ》発言でプチ炎上したりと、いろいろ苦労してキャラ変もしてきました。それでも“毒”を完全に封印するわけではない。かつて本人が『当たり障りないこと言ったら当たり障りないこと言いやがってって言われる』と明かしていて、求められているキャラの自覚もある。

田中さんなりにギリギリの話題づくりを研究してきたんじゃないですかね」(スポーツ紙芸能デスク)


 コンプラにうるさい今の時代、「悪名は無名に勝る」という炎上商法は通じなくなってきた。ほどほどの毒で話題になり続けられる“匠の技”が芸能人には必須なんだろう。


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 青学の準ミスを経て、“美容のカリスマ女優”となった田中みな実の知られざる苦悩の日々とは? 関連記事【もっと読む】『田中みな実の話題になっても炎上しない“絶妙バランス”の秘密…「そばの食べ方」論で分かる“匠の技”!』もあわせて読みたい。


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