女優の橋本環奈(27)が主演する「ヤンドク!」(フジテレビ系)の最終回(第10回)が3月23日に放送された。


 ドラマでは橋本が元ヤンキーの脳神経外科医という役柄で登場しており、放送中にはたびたび白衣姿を披露。

このため、視聴者からは《白衣の下の特攻服魂を感じるキレキレの演技が最高に痛快!》といった歓声が上がっていたが、併せて指摘が多かったのは《また白衣か》と、本人の白衣姿は飽きたとする声だ。週刊誌芸能記者はこう語る。


「昨年主演を務めた『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)でも、橋本さんは医者役のため白衣姿。NHK朝ドラの『おむすび』では管理栄養士ということで、キービジュアルではやはり白衣姿。それに続く白衣姿ということで、視聴者の間に飽きが広がっている感は否めません」


 似たような役ばかりでは女優としての幅が狭まりかねないのは確か。ここはひとつ、イメージ一新と行きたいところだろうが、役者として一度固まってしまったイメージを塗り替えるのはなかなか大変だ。「実は『ヤンドク!』の中にイメチェンのヒントが隠されています」と語るのはスポーツ紙芸能デスクだ。


「出演中に何度か着ていたヒョウ柄の服ですよ。ドぎつい印象で、着こなしが難しい服ですが、橋本さんは難なく着こなしていた。加えて本人のXでヒョウ柄姿のオフショットが公開された際には絶賛のという具合でしたから、今作の“脳外科医”という役柄より“元ヤン”の要素を尊重して、『元ヤンで現在は○○』といった役柄なら医者役以外であってもフィットするのでは。その時ももちろん、ヒョウ柄を着たシーンを随所に入れ込むのです」


 元ヤンキーという経歴は、どんな役でも応用できるから、白衣イメージのリセットにはちょうどいい突破口ということか。テレビ番組制作会社ディレクターは「少し先の話になりますが」と前置きしつつ、「ヒョウ柄の服はヤンキー風である以前に『大阪のオバチャン』の象徴。

橋本さんが三十路になった際には、オバチャン役をやってみるという手もあるでしょう」と語る。


 毎度毎度では今度はヒョウ柄イメージが定着してしまうが、取り急ぎ今は役柄を広げる突破口にできるかも?


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 かつて、橋本環奈には「億ション」報道が出たが、同い年の永野芽郁にも同様の報道があった。関連記事【もっと読む】売れっ子だから稼いで当然? 永野芽郁&橋本環奈「同い年女優」超億ション報道を比較…では、両者を徹底比較している。


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