Snow Manのラウール(22)と渡辺翔太(33)の投稿や発言が、ファンに対する苦言ではないか、と話題になっている。


 お笑いコンビ霜降り明星」粗品(33)のYouTubeチャンネルに登場した渡辺は、粗品から「こういうファンの方、うれしいなっていうタイプの人はいますか?」と質問されると、「ムズイっすけど……基本的に僕たちが供給するものを、何も考えずに肯定してくれる人が一番良いですよね」と答えた。


 さらに今年2月に公開されたSnow Manの新曲MV「STARS」に一般人が登場していることに対し、「僕が見て胸糞悪かったコメントに"一般人と絡むな"って」「いや、そういうことじゃないんだよなって。"ファンクラブに入ってる人たちの中で会えてない人もいるのに、なんでこの人たちは無料で……"みたいな」「そういう変な目で見ないで。背中を押すって意味の曲だから、MVもこういう世界観になるよねって、真っすぐな目で見てくれる人がやっぱり一番良いですよね。"一般人と絡むな"って出てこないですもん、普通に見てたら」と、一部ファンへの苦言とも取れる発言をしており、ファンの間では衝撃が走ったようだ。


 そして3月20日、ラウールが自身のインスタグラムのストーリーズに《様々な花粉が飛び交う世の中です。》《ご自愛ください…》という内容の投稿を行ったが、これは日本テレビの黒田みゆアナウンサー(27)との熱愛が報じられたSnow Manの宮舘涼太(32)が3月15日の有料会員ブログに投稿した《様々な憶測が飛び交う世の中です》という内容に寄せているのでは? と見る向きが強まっており、渡辺、ラウールともに、最近さまざまな話題で荒れている一部のファンに対して釘を刺したのではないか、と感じているファンも多いようだ。


■ファンをバカにしているわけではなく…


「以前より、渡辺翔太さんとラウールさんはファンに割とストレートに思うところをぶつけるタイプではありました。本人がSNSを行うことはSTARTO社所属アイドルでも最近よくあり、苦言自体も呈しやすい状況になってはいますが、お2人は従来のアイドルとは違って、自分たちの信念は貫き、ファンに振り回されたくないという思いを示している珍しいタイプではあると思います」(芸能ライター)


 "ファンファースト"を貫いた国民的アイドルグループといえば、やはりだろう。活動休止の発表も、2019年1月27日午後5時に公式サイトに投稿した動画で、真っ先にファンに知らせており、最後のリリースとなる「Five」も、デジタルシングルとして3月4日に配信リリースした後、コンサートツアー最終日の5月31日にSTARTO ENTERTAINMENTのオンラインストア「ファミクラストア」限定でCDシングルとしても発売されるという徹底ぶりだ。


「今年5月で活動を終了する嵐は、とにかくファンファーストで、ファンに表立って苦言を呈すということもありませんでした。ですが時代も変わってきており、ファンの自分たちが支えているという意識が強ければ強いほど、何を要求してもいいという意識になりやすい表裏一体感があるのも事実です。今回のお2人の投稿などについてもメンバーたちの気持ちに寄り添うファンの意見もありながら、《しょっぴーもラウも、ファンを馬鹿にしてると感じちゃったな》と、推しからの苦言を受け入れられないという意見もあります。

まさに賛否両論ですが、自身のメンタルを健全に保つためにも、言うべきことはある程度言っていきたいという本音も垣間見えます」(同)


 ファンに迎合するだけでは、令和の国民的アイドルは務まらないということか。


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