女優の広瀬すず(27)が3月23日に出席した、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」新CM発表会での発言が物議を醸している。


 今年2年目を迎える人気CM“プレモル子ちゃん”シリーズで、プレミアムな“まるちゃん”役を演じる広瀬は、質疑で「ゆったり時間をかけて楽しみたいもの」について問われて「食事」と回答。

その中で、「私たちの職業の方、めちゃくちゃ食べるのが早い。スタッフさんも早いし、演者さんでも食べるの早い方がいる」「私はゆったり食べたいと思ってしまう」との“何げない悩み”を明かしたのだが、これが世間には誤解を与えたようだ。


 SNSでは、《まるで自分のペースで世界は回ってるかのような言い草だね》《好きで早く食べてるわけじゃない》《スタッフがなぜ早く食べるのか、現場にいたらわかるでしょ》などと厳しい声が散見される。


 同時に2015年6月に放送されたフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「食わず嫌い王決定戦」に出演した時の“失言”を思い出した人も多かった。


「当時17歳の広瀬さんは番組内でイルミネーションや夜景にも興味がないという話題から、MCの石橋貴明さんに『テレビ局の照明さんはどう思うの?』と聞かれ、『どうして生まれてから大人になった時、照明さんになろうと思ったんだろう』とコメント。さらに音声やロケバスの運転手にも疑問を呈し、“スタッフ軽視”として炎上しました。その後、謝罪に追い込まれましたが、まだ10代で天真爛漫な受け答えだと擁護する声も多かった。そして今回も本人には悪意がないのですが、スタッフや共演者がなぜ食事を早く済ませているのか、想像が及ばない姿勢が物議を醸しているのです。もうアラサーですから、前回とは受け止め方も異なります」(スポーツ紙芸能担当記者)


 もっとも広瀬はこの10年、仕事への姿勢はストイックで、女優として評価を上げている。また、美人姉妹の姉・広瀬アリス(31)とは対照的で異性スキャンダルで騒がれることもなかった。唯一の熱愛報道が俳優の山崎賢人(31)との真剣交際だったことも、広瀬の評価を上げていたという。


「昨年3月、女性誌に破局が報じられましたが、交際2年半で結婚目前ともみられていた2人には、応援の声が多かった。

絵に描いたような美男美女カップルで“カップル推し”が多かったですから。山崎さんは少女漫画の実写化への出演がトップクラスのイケメン俳優で、近年は演技力も評価され、ノースキャンダル。その山崎さんの好感度に支えられていた印象が強い。今でも双方のSNSの投稿やフォロー先から、つながりを探るカップル推したちの投稿がたびたび上がります。復縁説を根強く信じるファンは少なくありません。たとえば、何度スキャンダルを報じられてもノーダメージの橋本環奈さんを支えているのは、好感度の高い中川大志さんとの交際とも揶揄されていますが……それに近いものがあります」(女性誌ライター)


 果たして“カップル推し”の願いはかなうのか。


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「芸術選奨」の映画部門で文部科学大臣新人賞に選出された広瀬すず。周囲からは、大河ドラマへの出演を熱望されているが……。●関連記事【こちらも読む】『広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”』…で詳しく伝えている。


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