この春、女優の畑芽育(23)が活躍中だ。
昨年はMBS・TBSの「君がトクベツ」、NHK-BSの「終活シェアハウス」の2本の連続ドラマで、いずれもダブル主演だが主演を務めた。
そして4月12日スタートのテレビ朝日系のドラマ「エラー」で所属事務所の先輩・志田未来(32)とダブル主演。ゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の地上波ドラマ初主演を飾る。
「祖父がアメリカ人のクオーターで美貌の持ち主。演技力は子役時代から積み重ねていて、脇役に起用され確実にステップアップし、主演級まで上ってきた。演技派で知られる志田との共演で学ぶものは多いのでは」(テレビ局関係者)
女優業にとどまらず、4月7日スタートの日本テレビ系新音楽番組「夜の音-TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」で、人気グループtimeleszの菊池風磨とともにMCを務め、MC初挑戦となる。
「タレントパワーランキング」(アーキテクト)他で、タレントの人気分析や取材を手がける女優・男優評論家の高倉文紀氏は、昨年秋の本紙連載「2025秋ドラマ 注目美女の魅力と素顔」の中で、畑について、こう書いていた。
《子役出身で、1歳のときに芸能界入りした。
子役時代の畑芽育(当時12歳)にインタビュー取材したことがある。同じ日に取材した3人の子役の中で、彼女が一番落ち着いていて既に女優の風格があり、「この子は覚えておいたほうがいいな」と心の中で思った記憶がよみがえってくる。
その予感通りに、畑芽育は、親しみやすくて等身大な庶民派の役を得意とする、すてきな女優になった》
12歳にして、すでに「女優」のオーラを出していたというわけだが、事務所の公式サイトによると、すでにCM起用も10社。いよいよ本格ブレークで人気女優の仲間入りとなりそうだ。
「所属事務所には、CM女王の川口春奈がいて、先輩は若くして演技派として名をとどろかせた杉咲花、年上の吉川愛がシノギを削っている。
今年は飛躍の一年になりそうだが、このあたりが今後、“唯一のアキレス腱”となってくるかもしれない。ノースキャンダルを貫き通せるか。
◇ ◇ ◇
別に“恋愛禁止”ではないのだが、ノースキャンダルを貫くことは、若手女優にとってはやはり大切。まして不倫疑惑などはもっての他だ。関連記事【もっと読む】大河ドラマ「豊臣兄弟!」好調の一方で…出演辞退した永野芽郁の前で“絶対口にしてはいけない”4文字…では、復活が始まった永野芽郁に対する“ご法度”について伝えている。

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