番組収録中のロケバス内で20代女性に性的暴行を加えた疑いで、不同意性交などの罪で在宅起訴された元ジャングルポケットの斉藤慎二被告(43)。3月13日と17日に東京地裁で開かれた公判で、無罪を主張している。

今後の裁判の展開が注目されるが、併せて耳目を引いているのが、本人のバウムクーヘン販売だ。週刊誌芸能記者はこう言う。


「裁判への対応で陰りが見え始めるかと思われたバウムクーヘン販売ですが、13日の初公判の前後こそ行われなかったものの、第2回が終わるなり販売会が再開されました。インスタグラムには現在も新しい販売会の告知が投稿されており、本人の意気軒昂ぶりが伝わってきます」


 日刊ゲンダイ本紙も3月21日に山梨県甲府市で開かれた販売会を取材。刑事事件の公判中であれば、それこそ食事がのどを通らなくても不思議ではないが、斉藤被告のメンタルはなかなかのもののようだ。失業状態の中での生活の糧を稼ぎ出す手段であることは分かるが、本人の強心臓ぶりについては《メンタル強すぎ》と、徐々に不気味がる声がネット上に上がっている。


「このような声を受けてか、斉藤被告についての記事では、徐々に、本人のメンタルについて分析する記事が出始めていますね。分析において共通しているのは、斉藤被告の心理状態について、容疑を直視している時とそうでない時があるのではないかというものが多いですね。斉藤被告はかつて、自身の小中学校時代の過酷ないじめ被害体験を告白していますし、メンタル的にタフな部分もあるのかもしれませんが……」(前出の芸能記者)


 バウムクーヘン販売会がある意味、本人の“ガス抜き”になっている側面もあるのか。斉藤被告の懐具合についてはFRIDAデジタルが、「複数の実業家と交流しており、一部人物が資金的な援助をしているといわれる」とも伝えており、パトロン陣の“層の厚さ”が伝わってくるが、スポーツ紙芸能デスクの見方はこうだ。


「パトロン陣の中には、斉藤被告が『先輩』と呼んで懇意にしている人物がいるようです。販売会に同行することもあるようで、手取り足取り指南することもあるとか。

そのような支援を受け続けられる限りは、販売会を続けるんじゃないですかね」


 いずれ出る判決の後も、斉藤被告は販売会を続けられるか?


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 一時は大きな注目を浴びた斉藤慎二被告のバウムクーヘン販売会だが、そもそもなぜバウムクーヘンなのか? 関連記事【もっと読む】「なぜバウムクーヘン?」「なんで高崎で?」元ジャンポケ斉藤慎二被告の販売会の謎に迫る…では、その謎に迫っている。


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