3月29日に放送された「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で、タレントの手越祐也(38)が出演し、話題となっている。


 手越は、“お祭り男”として同番組に出演する宮川大輔(53)に、「2代目やないですけど、お祭り男に誰かなってほしい」「それを受け継いでくれるのは、アイツしか、いいひんかな」というフリに続いて、ハッピに鉢巻き姿で、宮川とやりとりする手越の予告動画が流れたのだ。


 番組の公式Xでも、《お祭り男 新章へ》と題し、同様の動画を公開。


 これに対し、《手越、レギュラー復活か?》などのポストが寄せられ、盛り上がっているのだ。この日、番組内では、「番組開始20年目企画」として、さまざまな新規企画が打ち出されており、その一つのようだ。


 手越といえば、2020年4月、コロナ禍での緊急事態宣言下、女性を交えた飲み会を開催していたことが問題視されれ、同年5月には、所属していたジャニーズ事務所が「無期限活動自粛」を発表。結局、6月には事務所を退所し、同時にレギュラー出演していた「イッテQ」も降板していた。


 フリーとなった後も、ことあるごとに番組復帰を熱望していた手越だが、さるバラエティー番組関係者はこう話す。


「コロナが23年5月に『5類感染症』の扱いとなりおよそ3年。手越の『外出自粛要請違反』は、だいぶ風化しています。その後、“ジャニー喜多川性加害問題”が大きくクローズアップされ、ジャニーズ事務所は解体。同時に、“辞めジャニ”がテレビ復帰できない状態も解消しました。一見、障壁はなくなったように見えます。実際、24年10月も、手越がゲスト出演し、宮川と“お祭り男”で共演した際も高視聴率だったので、番組としては、レギュラー復活を考えている可能性はある」


 しかし、「仮に、宮川が番組を降板し、一足飛びに手越がレギュラー復活となるとしても不安は拭いきれない」としてこう続ける。


「制作サイドは、観測気球を打ち上げているのかもしれません。この時代、ヘンな形で過去を蒸し返されて批判が高まれば、考慮せざるを得ない。確かに手越は、『性加害』などの深刻な不祥事を起こしたわけではないが、コンプラ重視の今のテレビでは、“要注意案件”であることには変わりはない」


 手越は果たして、レギュラー完全復活となるのだろうか。


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