気づけば外はもうアウターなしでは出られないほどの寒さ。本格的に冬ファッションに移行する期間といった感じ。

そんなとき、アウターはもちろんですが、優秀なインナーがあればコーディネートが一気に格上げされます。

今回は今っぽい優秀インナー筆頭の「ハーフジップアイテム」をご紹介。アウターを羽織れば首元のアクセントになり、一枚でも様になる万能アイテム。幅広い年代の方が満足できるラインナップですので、冬支度の一環としてぜひ。

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ジャケットも似合うハーフジップとはこのこと

アウター兼インナーの筆頭格。今年は「ハーフジップ」がおすすめです。

juha – HALF ZIP WARM SWEAT ¥24,840(税込)

シンプルなデザインで、様々なコーディネートで活躍すること間違いなしの『juha』のハイネックスウェット。素肌に着ても気持ちいいほど肌触りがよく、暖められた空気を保つ機能素材が使われているので使い勝手抜群です。

また唯一のデザインとも言えるジップには、滑りもよく見た目も綺麗なYKKエクセラを採用。ジャケットも似合う、大人ストリートを叶える逸品。

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素材と色味で差別化を図る

アウター兼インナーの筆頭格。今年は「ハーフジップ」がおすすめです。

UNFIL – cotton thermal mesh half zip pillover ¥16,200(税込)

秋冬の防寒用素材として名高いサーマルジャージーを使用した一着。機能性のみならず、凹凸のある表面がいい表情で、一枚で着るだけで周りと差別化を図れます。

ちなみにイエローとブラックの二色展開。どうせなら他ではなかなかお目にかかれない色味を持つイエローがおすすめ。

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スラックスに合わせたい、イタリアメイドのお手頃ハーフジップ

アウター兼インナーの筆頭格。今年は「ハーフジップ」がおすすめです。

VESTI – HALFZIP SWEAT SHIRTS ¥7,344(税込)

ハーフジップを取り入れるにしても、快適に着られるものがいいもの。こちらはスウェットにハーフジップが搭載された、「着ていて楽なハーフジップ」。

イタリアのブランドが自国で一貫して生産しているということもあり、スウェットにありがちな野暮ったさは軽減されています。

そしてこのお値段。ウールスラックスなどの上品なパンツと合わせてトレンドを楽しんでください。

SEPTIS – タイガ
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販売スタッフも注目

アウター兼インナーの筆頭格。今年は「ハーフジップ」がおすすめです。

LA BOUCLE – 5GG 3ply リョウアゼハイネックハーフZIP ¥17,280(税込)

ミリタリーウェアをベースに作られたローゲージニットに、リングハーフジップを配した『LA BOUCLE 』オリジナルハーフジップ。目の詰まった編地で、柔らかさと保温力を両立した優秀な素材を使用。

またシルエットはゆとりのあるワイドシルエット。一枚で着たいこの時期に頼れる存在感は、「スタッフの間でも今人気のアイテム」とEDIFICE LA BOUCLE 松木さん。気になる方は、松木さんへメッセージを飛ばしちゃいましょう(おすすめカラー、サイズ感の相談、その他)。

EDIFICE LA BOUCLE(NEWoMan新宿店)- 松木 亮太
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メイドインジャパンの高品質

アウター兼インナーの筆頭格。今年は「ハーフジップ」がおすすめです。

WKED – 12GWOOL*SOLOTEXハーフZIPニット ¥19,440(税込)

シンプルで上品なデザインで、リラックスしたシルエットやリングジップがモダンな印象のハーフジップニット。新潟県五泉市で50年以上の歴史を持つ日本有数のニットファクトリ-「UMEDA KNIT」で作られた、珠玉の一枚です。

素材には、ストレッチ性や形態回復性等に優れたSOLOTEXの糸とウールの混紡糸を使用。綺麗な見た目ながら、気兼ねなく普段使いできるのも魅力的です。

EDIFICE丸ノ内 – 松原
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90年代ストリート、全部乗せ

アウター兼インナーの筆頭格。今年は「ハーフジップ」がおすすめです。

RUE BEGAND – ボアアノラックパーカー ¥28,080(税込)

デザインにこだわりのある、ボアアノラックパーカー。ストリートの定番である「アノラックパーカー」に「ボア」を取り入れた、90年代ストリートを象徴とする要素を良いとこ取りしたアイテムです。

オーバーサイズな作りで、全面にボアが施されているので一枚でザックリ着るのがよろしいかと。

冬がやってくる前に、早めにその実力を試すのが吉。

EDIFICE 京都店 – 井筒 佳祐
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トレンドアイテムとは言っても、年齢によって取り入れるべきアイテムが違えば着こなし方も変わってきます。紹介したアイテムの中でどれが自分に適しているのか、どう着こなせばいいのか?などは、提案してくれたショップスタッフにぜひお問い合わせを。トレンドのハーフジップを楽しむための、耳寄りな情報がきっと手に入りますよ。

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